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プレスリリース

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私たち研究チームの生物多様性に関する研究や、社会実装成果のプレスリリースをまとめました。 https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/comp… もっと読む
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MS&ADグループと共創に関する協定を締結

シンク・ネイチャーとMS&ADインシュアランス グループ ホールディングス株式会社ならびに…

シンク・ネイチャーと住友商事九州、九州・沖縄におけるネイチャーポジティブの推進に…

~TNFDに沿った情報開示支援と自然資本価値の見える化サービスの提供~ 株式会社シンク・ネイ…

【電通との共同事業:バタフライチェック】生物多様性の保全・再生がビジネスの成長に…

2024年2月に電通様と共同でサービスを提供している【バタフライチェック】について、電通様と…

「VIVA TECHNOLOGY 2024」Japanパビリオンに出展決定

株式会社シンク・ネイチャー(以下シンク・ネイチャー )は、5月22日(水曜)〜5月25日(土曜…

当社代表久保田が、WWFジャパン「次世代環境リーダー向け事業支援プログラム」のメン…

株式会社シンク・ネイチャー(以下シンク・ネイチャー )は、公益財団法人世界自然保護基金ジ…

【導入事例】「三井物産の森」におけるLEAPアプローチ

当社は、2024年2月に、LEAPアプローチによる分析サービスを三井物産株式会社様に提供いたしま…

ネイチャーポジティブ・ファイナンス支援サービスを提供開始

株式会社シンク・ネイチャー(以下シンク・ネイチャー )は、生物多様性ビッグデータとAIに基づいて、金融機関や機関投資家の投融資ポートフォリオにおける「自然との接点、自然との依存関係、自然に対する影響」を定量し、ファイナンスにおける自然関連リスク・機会を可視化するサービスを開発しました。 本サービスの背景 地球温暖化対策に関する2050年カーボンニュートラルと並んで、2030年までに生物多様性消失に歯止めをかけ、生物多様性を回復の軌道に乗せるネイチャーポジティブ(自然再興)

バタフライチェック:生物多様性とビジネスへの影響を可視化

株式会社シンク・ネイチャー(本社:沖縄県那覇市、代表取締役CEO:久保田 康裕、以下「シンク…

JAXA衛星データ(だいち2号)を活用した事業化実証に採択

株式会社シンク・ネイチャー(以下シンク・ネイチャー )は、MS&ADインシュアランス グル…

世界の森の豊かさを生物多様性ビッグデータで見える化! 暗号理論とAIによるTNFD対応…

地球の陸上生態系を形作る”樹木の種類の豊かさ”を可視化した論文を、American Association f…

TN GAINで生物多様性ネットゲインを算定

自然資本ビッグデータとAIに基づいて「生物多様性ネットゲイン」を可視化し、ネイチャーポジテ…

積水ハウスと連携:生物多様性ネットゲインに向けた活動を共同推進

株式会社シンク・ネイチャーと積水ハウス株式会社は、2030 年のネイチャー・ポジティブの実現…

沖縄セルラーと連携協定を締結

株式会社シンク・ネイチャー(代表取締役:久保田 康裕)と沖縄セルラー電話株式会社(代表取…

十六銀行と連携協定を締結

十六銀行と、生物多様性評価サービス創出および啓蒙活動を共同で推進することに合意し、連携協定を締結しました。2030年ネイチャー・ポジティブ実現に向けて、共に頑張っていきます。 本協定の背景と目的 2022年12月生物多様性条約締約国会議(COP15)で採択された2030年までの世界目標(昆明・モントリオール生物多様性枠組)、2023年9月公表予定のTNFD、2023年6月発表のISSBの開示基準などを背景として、企業によるサプライチェーン全体を含めたサステナブル経営や「生