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2022年

アフリカの南の方で新たな変異株が見つかったみたいね。

ニュースを見た時はまたか〜と思っただけだったけど、ドイツやオランダにも入ってきて、イスラエルはすでに国境を閉じ、イギリスも入国制限を設けるそうで。いや案外身近な問題なのかもしれないぞと。

しかもフランスではレストランや美術館、どこに行くにもワクチン接種証明書となる衛生パスが必要なんだけど、それが1月末以降は3回目を打たないと無効になっちゃうみたいです。やっぱりもっかい打たないとなのか〜っていうのもありまして。


日本では感染者がいつのまに激減しているし、アメリカもヨーロッパもデモとか色々ありつつもなんとなくワクチン打って共生みたいな雰囲気に慣れてきて、ようやく少し希望の持てそうな新しい一年が始まるかも、というところで変異株か、と。



そこで、コロナで始まったあしのふせんのみなさまへ。

2022年の状況が希望に満ち溢れそうにないと明確になったら、どう感じる?次の年をどう過ごそうって捉える?

すでにまあまあな部分の大学生活がコロナ禍と呼ばれる期間と被ってきて、早くも終わりが近づいてきてるけど、大学生活にコロナがあったことを振り返ってどう思う?それが最後の最後まで変わらなかったら、どう?


冬休みや来学期の予定が少し狂いそうだなあとか次の夏や4年生の年もこんな感じなのかなあとか、ちょっとため息をつきそうになってしまったので、その息を吐き切ってがっかりし始めてしまう前に、みんなの感じ方を聞きたいなと思った次第です。

自分の感覚だけで今までやこれからのことを単純に前向きにも後ろ向きにも片付けてしまうのはもったいないような気がしたので。

いや慣れたわとかこれもこれでなんとかなるとか許せんとかやってられんとかむしろ好きとかどうでもいいとかなんでもいいから共有お待ちしておりまっせー



P.S.
写真は、うわさでは聞いたことのあったポスターを実際に発見したときのものです。でもこれ仕方なくも思えてくるんだよ、だって便座がないんだもん…ほんとはその証拠写真を載せようかとも思ったんだけど、でーんとおトイレってのも記事としてどうかと自粛しました。希望者にはお送りいたします。


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