安心感か値段比較かのレンズ選択
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高級なレンズならそりゃ写真の出来上がりも素晴らしいものだろう。
逆にそれだけお金出したのに出来上がりが素晴らしくないレンズなんで泥棒だ。
純正レンズの安心感はあるけど、やっぱり高い。
安いラインナップのレンズもあるけど、相手に安心してもらうためにも純正高級レンズの選択はひとつある。
でもそれだけだと使う人が広がらない。
写真しか趣味でしかない人しか買わなくなる。
お金があまりに余って仕方なくカメラで高級レンズ買うかって人以外は買わなくなる。
自分もそうで、高級レンズの値段の上がり下がりを眺めてるだけの人になった。
気になって第三会社のレンズ(カメラレンズを中心に発売してる会社)を見てみたら興味深いレンズが安い値段で発売していた。
これも選択肢のひとつ。
ただ第三会社が出したレンズを使って、カメラとレンズをその会社に修理に出したら両方とも壊れて帰ってきた。
そのことがあるから仕方なく純正レンズを使っているというところがある。
その意味で、カメラが壊れない安心感を純正レンズで得ている。
純正だからこその安心感もあるけど、値段は高い。
値段が安くて興味深いレンズを出してるけど安心感は保証できない。
どっちを取るか。
お金がない今なら(これから先も。笑)泣く泣く安いレンズを手に取るしか他はないんだろうと指をくわえる日々は続くのだろう。
いつか見返してやる!笑
まずは興味深いレンズを買ってみるところから始めよう。
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