【英文法の小径】may/might/could〈助動詞〉その三
The information might/may not be correct.現在の可能性にせよ、未来の可能性にせよ、可能性の内容は肯定(「〜である/〜する可能性」)とは限らない。否定内容の可能性(「〜でない/〜しない可能性」)について述べるときには may/might の否定形 may not (mayn't) /might not (= mightn’t) を用いる。やはり、話し手に確信はない。おや、could がない?
There couldn’t be life