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自称THINGi王! PRコンサルタントの髙野さんが思うTHINGiの面白さや深さ、THINGiとPRの関わり方について

THINGiクラファン応援対談動画フルバージョン

(3分でわかる!)THINGiクラファン応援対談動画グラレコ


自称THINGI王!
PRコンサルタントの高野さんとの対談
髙野さんが思うTHINGiの面白さや深さ、THINGiとPRの関わり方について

そもそもTHINGiとは..?

THINGi(シンギ)は思考(Think)とスキル(技術のGi)、遊ぶを意味する儀(Gi)を組み合わせたボードゲーム。
限りある「お金」「時間」を管理し、増やしたり使ったりしつつ、その中で自分の目標に必要な「スキル」「思考力」を集めながら、自分の目標に到達するというゴールを目指します。

THINGiをオンラインでもプレイできるように全国に届けるため、スタートした応援対談企画!
応援対談第二回目

対談相手:髙野 淳(たかの あつし)さん 通称:髙野さん
ホスト:THINGi開発者えんまりさん(石原佳史子さん)

第二回目の応援対談は、自称THINGi王でPRコンサルタントの髙野淳(たかのあつし)さんとの対談です!


自称THINGI王のPRコンサルタント高野さんがTHINGiの面白さ奥深さ、髙野さんがTHINGiとどう関わっているのかをお話してくださいました!

早速THINGiと髙野さんがどのように関わっているのかを伺っていきましょう!

0:30 髙野さん紹介・PRについて

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開発者のえんまりさん曰く髙野さんは一般的なPRコンサルタントとは若干違うのだとか。
それを知るためにはまず髙野さんが思うPRについて知る必要があります。

髙野さんが思うPRとは「パブリックリレーションズ」
パブリックリレーションズ(日本語では広報という意味)
とは公共や公、世の中とどうやって繋がっていくのかということ。
それは物やサービスを購入することのみではなく、隣に住んでいる方や親族とのかかわり方も当てはまるのだと。

PR(パブリックリレーションズ)を小さい意味でいうと
新聞に載ったりテレビやメディアに出ること(いわゆるプレスリリース)
髙野さんはもう少し大きく広い意味でPRを考えているし、考えていくそうです。

例えば、
・物を売る相手にはどう伝えていったらいいのか?
・ファンになってもらうにはどうしたらよいか?

ということを考えていき、メディアに出ることを重要と考えているクライアントさんではなく、知ってもらうことを大切にしているクライアントさんと
顧問契約をして一緒に認知を広めていかれているのだそうです。

クライアントさんの商品がどのように認知度が広がっていくのかを考え
人狼やUNOといったもののように名前を言えばみんなが知っている!
という活動を今後もされていきたいのだそうです!

THINGiを髙野さんがPRしていく場合

THINGiはやってもないし買う気もないけれどTHINGiという名前は知っているよ!
という人ををたくさん作っていくにはどうすればよい?
認知を広めていくためにはどうしていけばよい?

ということをクライアントさんと一緒に考えていくのだそう。

一般的なPRコンサルタントの方はメディアに出るにはどうしたらよいのか?
新聞に自社の商品が載るためにはどうすればよいのか?
ということだけをしているPRコンサルタントの方が多いのでえんまりさんは
髙野さんは一般的なPRコンサルタントとは若干違うと仰っていたのですね!

3:38 プレスリリースとニュースリリースについて


動画ではえんまりさんがPRが被っていてややこしいと仰っておりましたが
私は理解が出来なかったので後日えんまりさんが被っているというPRについて伺ってみました!

PR本来は「パブリックリレーションズ」のことをさすのだけれども
PR=プレスリリースだと思っている人が非常に多い。
PRは、パブリックリレーションズの頭文字で、日本語ではいわゆる広報のこと。
そのPRによく使われるのが、メディアやマスコミ向けに流すプレスリリース。
このプレスリリースはファックスや封書、持ち込みなんかで
各メディアに「こんなことがあります」「こんなことしていきます」
という主に自社のニュース(本当は自社に限らないけど、通常は)を届けます。
で、このプレスリリースの頭文字もPRなので、
割とプレスリリース=PRと思っている人が多いという話でした!
PRの中のひとつの方法がリリースなのに、
PR教える人もリリースの書き方とかをメインにしている人も多くて
(もちろん重要なことではあるんだけど)、リリース流せばPR完了!
みたいな風潮もちょっと感じています〜。



これらのお話を踏まえて動画の話に戻ります!


プレスリリースはただメディアや広報機関に配るだけ。
プレスはメディアとか新聞社のイメージがあり、そういう風に一般的にはとらえているのだとか。

一方でプレスリリースのことをニュースリリースという人も多いのだそうです。
ニュースリリースはプレスリリースのように相手を選ばないため
ニュースリリースをしていくときには、
「何が新しくて斬新でみんなに知らせたいのか。」
「どうやったらニュースになるのかな?」
「ニュース番組で取り上げられるようにするにはどうしたらよいのかな?」
という考え方をして認知を広めていくのが大切であり、
この考え方はニュースリリースをする際にとても大切になってくるのだそうです!

また、ニュースは基本的に新しいこと(新鮮で斬新なこと)しかやらないため、「どういう切り口でみせるのか。」ということが大切になってくるのだそうです!


新しいことしかニュースでやらないといいつつも、古いものでも切り口が素晴らしい、視点が違うというものはニュースで取り上げられるので、
必ずしも新しいものでなくてはいけないというわけではないのだそう。

そのため、自分のビジネスがニュースで取り上げられるためにはどのような切り口、見せ方をしていけば取り上げられるのかを考えていくことが非常に大切になってくるのだそうです。
それを知るために今一番世の中で何が注目されていて何が取り上げられているのか。
ということを知って切り口や見せ方を考えることが大切なのだそうです。

えんまりさんが動画の中で
自分のビジネスがニュース制があるかを客観的に判断することは難しいのでは?
と投げかけておりました。

それに対して髙野さんは
「客観的というのはメディアの記者さんやテレビのディレクターさんのような人がやることであり、中立的な立場で見て伝えなければいけない立場の人にあたる。
自分のビジネスがニュースせいがあるかという考えは、
こんなことがニュースに出るのであれば自分のビジネスもニュースに取り上げられるじゃん!」
といったような切り口で考えていけばいいと仰っておりました!

また、THINGiの例でいくと小学校でTHINGiを始めてやりました!ということでニュースにとりあげられるといったような発想が大切なんだそうです。

8:08 クラウドファンディング(クラファン)とPRの使い方は似ている

昔は飲食店でお客さんに困っていたらテレビに出てお客さんを呼ぼうという考え方であったのが
今はネットの時代になったのでクラウドファンディング(クラファン)ができるようになりました。
物を広めていくことに関していうとクラファンは口コミで広げていって徐々に広めていくという方法で発想でクラファンを始めたそうです。
ただこれは最初のクラファンの考え方になるようで、
今のクラファンは玉石混交となっているのでこれに当てはまらない場合も多くあるのだとか。

12:20 髙野さんは自称THINGi王!(笑)

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誰もTHINGi王ということを言っていなかったのでTHINGi王ということにしたのだそう。
THINGi王と名乗っていると「THINGi王ってなんですか?」という質問がくる。
質問がくることで話も広がるしTHINGiについて知らない人が知るきっかけにもなる。
本当はTHINGi王と名乗るような人がたくさん出てくる方がよい!出てきてほしいと髙野さんは思っているのだそう。
THINGi王2世とか3世とか出てきたらTHINGi王争奪戦みなたいなことをやりたいと思っているのだとか。

13:58 えんまりさんがTHINGiを始めたときに思っていたこと

THIGiは1テーブル4人と少ない人数なので1年に1回とか3年に1回とか
大きい会場で10テーブルとかでトーナメント戦をやりたいと思っていたのだそうです。

髙野さんは髙野さんご自身の主催する交流会で後々THINGiが出来たら面白いと思っていたのだそうです。

16:08 髙野さんが思うTHINGiの面白いところ

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髙野さんはTHINGiをやるとき毎回テーマを決めてプレーされるのだとか。
ファシリテーターやメンバーが違うと毎回違ってくるのでそれを楽しんでいるのだそう。
その中で今日はいかにきれいにプレーするかと考えていると、
ほかの人達と競う意識は全くなくなる
のだそうです。

競う意識がないのが普通だから逆に競う会があっても面白いのではないかとえんまりさんは思っている。
THINGiは優勝を決めようと思えば簡単に決められるけれどそこだと面白くないので、思考力のワークの中で一番面白いひねり出しをした解答をした人が優勝!的な方が面白いのでそういったことを今後やりたいとえんまりさんは思っているそうです。

髙野さんはそれだとナンバーワンを決める感じではないのでは?と考えておりましたが
えんまりさんはナンバーワンを決める必要がある?
ナンバーワンを決めない方がTHINGiっぽい!と答えておりました!

それを聞いて髙野さんは競争してそうだけどしていないところがTHINGiの深さだと。

また、THINGiの奥深さとして

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実社会だと比べてしまうところが多いけれどTHINGiだとそれがない!
THINGiはリアルではあるのに他の人が先にフリーランスになったり自営業・起業家になっても、「ちくしょー!」とかがない。
隣のテーブルで月収150万達成したということで比べたりしない。
リアルなビジネスだったら過去最高の月収が○○円だったと言われたら気にしてしまう。」

と考えているようです。

そのことについてえんまりさんは

「THINGiはそこ(競うこと)じゃないところが本質だから比べない
最初のルール説明の時に「どうやったらゴールなのですか?」「どうやったら勝てますか?」と聞かれるが、
THINGiをやっていくうちに自分と向き合うのでそこじゃないということに気づくんですよね!
人と比べる傾向が強い人はまずは自分が人と比べているということに気づくことが第一歩でTHINGiはそれを気づくきっかけになるんですよ」


THINGiは人と比べない、比べる必要がないというところが改めてよいなと私も思いました。
髙野さんが仰るように実社会では人と比べて生きていることが多くありそこで劣等感を感じてしまい、コンプレックスだと思ってしまう方も多くいらっしゃると思うのです。
でも、THINGiではそういう部分よりも大切な自分の内面と向き合うということを大切にしていかなければいけないので、自分のクセを知ったり、人と比べているということに気づけるということが大きいなと思いました。
改めてTHNGiは凄いな~笑

22:55 人と比べるのではなく自分の中で勝負しよう!

「さっきのPRの話と繋がるけれど、スピードは違うけれどいいものは自然と広がるもの。
だから自分の内面でビジネスに対する思いとか考え方とか芯がしっかりしていれば自然と広がっていく。
基本的に人の意見を聞くよりも自分の中でどう思っているのかということで勝負するといい。
ただひたすら稼ぎたいと思っている人なら稼げばいい。
そうではなくお金を稼ぐことよりもやりたいことを仕事にしてやっている。
そこが仕事という意味でありワークスタイルのワークというところの本質である。」
と髙野さんは仰っておりますが、

「やりたいことがしっかりあって世の中に役立つことで日の目をみないということで広めていくとなったらそこは髙野さんの仕事になるんですか?」
とえんまりさんが質問されておりました。

髙野さんはそこは稼ぐとは違うと思っているのだそうですがえんまりさんは
「稼ぐことと広めることはほとんど被っていると思っていて、
お金が循環しないとビジネスを自体を続けていけなくなってしまう。
結果的にお金がついてくるということが一番よく、お金を追わない。
凄くいいことをしているのに続けていかないとか広がっていけないのはもったいないなというのはすごくある。
そこはそこでスキルとか広める力、それこそPR力、広めていく力を極めていってほしいな」と思っているのだと。

髙野さんの仕事はそこなんだそうです!
要は営業とか全部やってしまっている。
だから「有名になればいい!」とか「とにかくメディアに出ればいい!」ではなくてPR力と物の売り方、いかにお金にしていくかということが大事になってくる。
そのために人と比べるのではなく自分の内面と向き合うことが大切になってくる。のだそうです。

最近髙野さんのところには「どう事業を続けていくかという」相談が多いのだそうです。
その場一発あてたって続くわけがないと髙野さん自身は思っているのだと。
一発あてればOkなコンサルもいるけれどそうではなくて細々とでもいいから10年20年続けていくにはどうするればいい?
起業14年目だからこそアドバイスできることも多いと思っていて、実際に相談に乗っているのだそう。

えんまりさんは単発的に稼ぐということと長期的に稼いでいくということについて、
結果的に一時的な売上を作る方が長く続けていくよりも簡単。
世の中まずは稼ぎましょう、元手を作りましょうという人が多いけれども
それを一回乗り越えたら続けていくのにはどうしていくの?
ということを考えるフェーズに自然と入っていくと思う。」と思っているのだそうです。

だけどそこまで生き残らなければいけないから、そこまでどうするかを考えなければいけない。
最近起業した人が一過性なもので終わるのがいいならそれでいい。
でも、THINGiに関わっている人たちはそうではなく自分のライフワークみたいなものをずっと続けていきたいと思っていると思う。

そのところって難しいけれど逆にブームにしてはいけないと思っている。
事業を細く長く続けていくかという大事なところや時代に合わせて変化していくということも大事になってくる。
そういうことを髙野さんはお客さんと話しているそうです。

27:15 髙野会・交流会でTHINGiを始めた理由

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髙野会は今8.9回目になるけれど初めから人が集まってきていてそこからずっと3か月先まで満員御礼状態が続いているので、えんまりさんは太く長く続いている気がしていて、なんでだろう?といつも思っているそうですがいつもなんでだろう?で終わってしまっているのだと。

そのことに対して髙野さんは
「交流会としての意味では太く長いけれども来ている人が毎回違う。
事業を始めたばかりの人やこれから始めようと思っている人も来ている。
これから事業を始めたくて交流会に出てくれる人というのはまさに自分は今のタイミング!だと思っているひとなんじゃない?
それは今の時代、このタイミングだと思っているから始める。
周りや世の中をみて色んな人達が集まっている交流会というのはやっぱりいい意味で活性化していく来てくれている人たちが活性化してくれている。
色んな交流会があるけれどそういう交流会は組織に入らなければいけない。
ある意味組織に入るための勧誘の場みたいになっている。
一方で高野会は組織ではないところがよいのでは?
出入りも自由だし笑
皆楽しく集まってワイワイやっている。
普段出会えない人に出会えるというのが一番大きい。
高野会は組織だった交流会というよりはゆるいコミュニティーに近いかんじ
ちょうど参加者の温度差が同じなのかもしれない。」

だから髙野会は3か月先まで満員御礼だという状態が続いていると考えているのだと。

髙野さん主催で交流会をやるときには何か味付けをしなければいけないと考えている。
交流会に参加するとミニワークやアイスブレークをやって場の雰囲気を和ませる。そこでなにかやりたいな~と思ったときに
THINGiってゲームをやるのには時間がかかってしまうけれどワーク(クエスト)は楽しいっていうのがある。
カードを引いてやってもらったら醍醐味が伝わると思うのと一枚のクエストで学びが多いので、その場が盛り上がるのでみんなでいろいろなクエストをアイスブレイクとしてやっているのだと。

THINGiのゲームをやった時点で自分の内面を見つけて何か気づきがある。
皆の意見も聞けるのは面白いと思った。
しかし、色んなカードをやらずに一つのカードをかみしめる普段のTHINGiのゲーム会だったらスポットを当てらないようなことを高野会でやりたいな~
体験したいな~えんまりさん髙野会に来ないかな~?と思っていたのだと。

ここでえんまりさんの突っ込みが!笑
「そう言っていますが本当は第一回目の髙野会に参加した時にサブリーダーねと言われたことから始まっているんですよ!笑
そんな綺麗な話でまとめようとしないでください!笑」

そこからTHINGiを中でやったらいいという話になってあそこで一回THINGIをやってもらって次のTHINGi会に来てもらった方が本質がわかるのではないかと思って今はやっているのだと。
リピートしてくださる方も割と多いのだそう。

クエストはアイスブレークとかでみんなが打ち解けるには最高のプログラムだなと高野さんは思っているのだと。
あの時間が楽しくてもっとやりたくて高野会の土曜日(THINGI会)を作ったのだそう。
THINGiをやることでTHINGiの奥深さがより一層わかったのだと。

「奥深さというのはさっき言いかけた自分の内面を見つめ直すという部分。
人と比較するのではなく自分の今日の意識とか気持ちとかがわかる。
旅に出ると世界に放浪する人でいろいろなところに行く人もいるけれどいつも同じところに行く人がいるじゃない?
自分がオフになりたいときに行くのは〇〇とか。
自分がパワーを高めたいときに行くのは○○とか。
コースを決めている人がいるじゃない?
それこそTHINGiの最初のサイコロを振るときは旅に出るみたいな感じ
あのゲーム版に入っていく感じ。
今日はどんなジャーニーになるかな?ということを意識している。
毎回ゲーム展開が違ったり、一緒にプレーするメンバーによっても運びが違ったりするから。
比較するのではなく相手から気づかされることが多い。
それこそ一緒にプレーする人達はロールプレイングゲームじゃないけれど旅の途中で出会っている人達、一緒に旅している人達みたいな感覚。
たまたま縁があって同じ旅路を歩いているみたいなね。
だから報酬がいくらとかは気にしない。後から気づく。
それで目標が達成できているって一番うれしいことで、実際のビジネスもそうだと思っている、。
そこがTHINGiには反映されていて深いな、ちゃんとリアルだなと思った。」
のだそうです。

えんまりさんがTHINGiを作るときに一つだけ意識したことが「リアリティーから外れないこと」を意識したのだと。
どうすれば現実に即するか。という指針でルール作りとかをしていってTHINGiはできたのだそうです!

6回だか7回だかやっているTHINGi王がいうのだから間違えないそうです!笑

37:55 THINGiオンライン化について

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5/10にTHINGiのクラウドファンディングがスタートします。
THINGiがオンライン化すれば色々な方に受けてもらえ、世界にも広がるんじゃないかと。えんまりさんは思ているとのこと。

これこそ最初の話の方に繋がるんだけどお金をかけてバーンとPRしていくのではなく口コミで広げていく。
プレイして楽しんでくれた人や楽しかったという人こういう風に変えた方がいいんじゃないの?
ということも含めて皆さんのご意見が左右するものだと思うので色々な方にプレーしてほしいと髙野さんは思っているそう。

オンライン化することで今まで受けられなかった人、例えば遠方の方とかができるようになればいいと思うし、そこは地道に広がっていけばいいと思うしブームにしたくないと思っている。
ブームにしたくないと思っていてもブームになっちゃうこともあるからそこは難しいところではあるとえんまりさんは仰います。

今リアルに起業しているよ。という人達にもやってほしいと思っているけれど、もっともっと若い人達にもやってほしい。若い人というのはこれから就職をしていくよという人達
THINGi16世くらいまでTHINGiを引き継いでほしい!
そこは社会性なところになってはくるのだけど。
学生の人達は一回のワークショップに行く金額も難しいとかいろいろあるのでそこはこっちが組織化して、学生の人達は普通に受けられる。大人達は事業として基盤を作り世の中に広めていくということを別部隊として考えていければとぼんやりとえんまりさんは思い描いているのだそう。

時代についていくということは大事。
そいういう意味でオンライン化はすごくいいと思っている。
バージョンとかを変えられるし。
イメージでいうとファイナルファンタジーとかドラクエみたいに変えていけば良いのかな。
色々な方のアイディアとか私の知らない仕事の世界とかあると思うので色々なバージョンを考えていければと思っている!
わくわく楽しくやっていきましょう!
今日はTHINGi王こと髙野さんとお届けしましたー!!

THINGiライターメンバー「のぞみん」の感想

THINGiは人と比べないで自分を内省するということ、人と比べていないというところは今回の対談を聞くまであまり意識をしていないところでした。
人と比べるよりも自分と向き合うことの方が大切だし、その方が本当に楽しくビジネスをしていくことができると思ったので、自分の軸を改めて考えていきたいですね!
これからもTHINGiに楽しくかかわり、必要としている人達にもっともっと届けていきたいなと改めて思いました!
高野さん、えんまりさんありがとうございました!

【動画メッセージあり】THINGiをオンライン化して全国へ!クラファンを応援したい方へ

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