どきどきTHINFANFANのタトゥー紀行 第弐話『見知らぬ、天井』
ふぅ。第1話始めたら需要なくとも第2話書くのが男ってもんよ。これオナニー的に初めてみたんだけど仕上げるとなるとなかなか面倒でした。
バカでボキャブラリーもない人はね、いちいち筆が止まるしポンコツだから誤字脱字多いし、誤解招かないか、センシティブな内容になってないか、俺の魅力に気づかれないか、俺はうまく歌えているか、俺の笑顔は卑屈じゃないかい、俺は誤解されてはいないかい、俺はまだ馬鹿と呼ばれているか、俺はまだまだ恨まれているか、俺に愛される資格はあるか、俺は決してまちがってい