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実は新フォーマット検証中!キーワード検索以外の探し方

日本語を活かしてUpworkで仕事を探したいフリーランスの多くは"Japan" または"Japanese"というキーワードを使って案件を検索しているかもしれません。

案件フィードのメインページからは分かりにくいですが、さらに細かく条件を指定して探すことができるんです。すでにこの機能を使って検索している人は読み飛ばしてOK、まだこれから使ってみたい人は事前情報としてご活用ください🐟

Upworkの公式HPを見てみると、こんなメッセージが表示されています。何だか大々的には公表していないけど、実は新しいフォーマットを使っているようです👀どれどれ、何が変わってるのか…過去のデザインから見てみましょう。

数年前の案件フィードデザイン公開!意外と使いやすかったかも?

Upwork Communityより)

画像はUpworkの公開質問掲示板から借りてきたので、Job Location項目がアメリカユーザー用ですが、その他の部分は日本ユーザーも同じような項目です。

・Job Type:案件タイプ(時給制/固定給制)
・Experience Level: 案件に必要な経験レべル
・Client History: クライアントの採用履歴
・Client info: クライアント情報(過去に対応したクライアント/支払い確認済)
・Number of proposals: クライアントが募集しているproposalの数
・Budget :案件にかける予算
・Hours Per Week:フリーランスに対応して欲しい作業時間数
・Project Length:案件の目安期間
・Category :案件カテゴリ


案件の検索デザインも途中少しずつアップデートしていますが、画像の通り最初は結構少ないですよね(今に比べると)。個人的にはもっと少ない方が混乱しなくてヒジョ―にありがたいですが…👀

ここからは検索に便利な方法をご紹介します✋

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