『東京都同情塔』読み終わった

設定の斬新さ、ハッとさせられる問い、矛盾している面白さを楽しむことはできたけど、物語そのものの楽しさを感じることはできなかった(自分の読書量や読み手としてのセンスの問題)
AIとの共存が進む過程で都度読み直すたびに、面白みが増していく作品だと思った
画像1

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?