見出し画像

2023/05/04「また来たくなる場所=自然豊か」#雑な日記

また来たくなる場所=自然豊か

クルマを借りて、家族4人で千葉県木更津市にある『クルックフィールズ」に遊びに行った。

オープン当初からずっと行ってみたかった場所だったが、途中第二子の妊娠(つわり激ヤバ)・コロナ禍・出産もろもろあり、「やっと来れた!」という感動があった。(GWの大渋滞で到着するまで相当大変だったが...)

※日記なのでクルックフィールズの紹介・説明は割愛します

パン屋のイートインスペース意外と空いてる
パンを食べてすぐ 春野菜の摘み取り体験へ
春野菜の摘み取り体験(食べながら摘んで良し)
けっこう上手にもぎ取ってた
家よりも生野菜を食べる長女
むしゃむしゃ
小ヤギかわいい
遊んだりくつろいだりするエリアの中に、畑が共存しているところがとてもよい
草間彌生のアレ
巨大ブランコは大人も楽しい
巨大滑り台の後はボルダリングで登ってくる
帰る前にちょっと踊る親子

地中図書館や宿泊スペースをはじめ、完全には回りきれなかったのだが、それを抜きにしても「また来たい」「次は宿泊したい」と思える素晴らしい施設だった。
レストランはお肉を使った料理・メニューが多かったので ベジタリアンの我が家には少しアウェイ感があったが、それでも最高に楽しかった。

ふと考えてみると、自分たちが「また来たい」と思える場所は、ほぼすべて「自然の占める割合が多いところ」であることに気付いた。

例えば小豆島、キッズダム、リゾナーレ那須、アンデルセン公園など...

これは自分たちがベッドタウンに住んでいて、普段の生活導線の中に山や川や海に触れることがない反動だと思う。

逆に地方の自然たっぷりの場所に住んでいる人たちは、都会であればあるほど「また来たい」と感じるのだろうか。
それとも、「自分たちの地域には無い自然」を求めるのだろうか。

たぶん“どっちも”だ。

#今日摂取した主なコンテンツ

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?