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海洋温度差発電、実用化へ開発加速 佐賀大学や商船三井

2022年10月6日 日本経済新聞

海洋温度差発電が実用化に向け、佐賀大学や商船三井が沖縄で研究を進めている。

海洋温度差発電は、海水の表層と深部の温度差を利用して電気をつくるため安定しており、今後期待のエネルギー。

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