![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/145210270/rectangle_large_type_2_951dfe9c030efefe4a775c960f42e927.png?width=1200)
Photo by
chisup
日本ライフセービング協会 2023年度監視・救助活動から要救助者の傾向を公開 浮き具使用者の救助が非使用者の1.6倍に
2024年6月25日 PRTIMES 日本ライフセービング協会
日本ライフセービング協会は、全国の215箇所の海水浴場、2箇所の湖水浴場、3箇所のプールの2023年の監視・救助活動をまとめた。
要救助者のうち浮き具を使用している遊泳者は、使用していない遊泳者の1.6倍で、全体の49%を占めることが明らかとなった。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?