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日本ライフセービング協会 2023年度監視・救助活動から要救助者の傾向を公開 浮き具使用者の救助が非使用者の1.6倍に

2024年6月25日 PRTIMES 日本ライフセービング協会

日本ライフセービング協会は、全国の215箇所の海水浴場、2箇所の湖水浴場、3箇所のプールの2023年の監視・救助活動をまとめた。

要救助者のうち浮き具を使用している遊泳者は、使用していない遊泳者の1.6倍で、全体の49%を占めることが明らかとなった。


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