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炭素値付け、段階引き上げ案 排出量取引は26年度本格化

2022年10月26日 日本経済新聞

政府は炭素税の要求といった「カーボンプライシング(通称、CP)」を低い負担額から始め、段階的に引き上げる方向で検討に入った。

経産省は26年度に排出量取引の本格運用をめざす方針も示す。

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