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育てブルーカーボン Jパワーなど、レーザーで藻を測量

2022年8月13日 日本経済新聞

Jパワーは港湾空港技術研究所などと組み、水中ドローンわ活用した藻の量を把握する測量技術の実証実験を進める。

二酸化炭素を吸収する「ブルーカーボン」として、海藻が注目を浴びている。日本は藻場の育成場所が確保しやすくブルーカーボンのポテンシャルが高く、国内での脱炭素取引の目玉となる可能性を秘めている。


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