CT効率、横浜港が世界1位。世銀・IHSまとめ、アジア港湾が上位に
2021年5月13日 日本海事新聞
世界銀行とIHSマークイットが共同でまとめた「コンテナポートパフォーマンスインデックス(通称、CPPI)2020」で、世界のコンテナ港湾の中で最も効率性が高い港に横浜港が選ばれた。
コンテナターミナル(通称、CT)のパフォーマンスを指標化したもので、横浜港を筆頭にアジアの港湾が上位を占めた。
https://www.jmd.co.jp/article.php?no=267345
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?