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海の植物でCO2吸収 ブルーカーボンで温暖化対策

2019年8月17日 日本経済新聞

地球温暖化の要因である二酸化炭素(CO2)を吸収する海洋の植物の注目度が高まっている。アマモやコンブなどの役割が、陸の森林をもしのぐ大きさがあると、最近分かってきた。海中に固定された炭素は「ブルーカーボン」と呼ばれ、CO2の貯蔵庫として見直す動きが世界で出ている。

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO48632070W9A810C1MY1000/

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