ドローンでひらく深海世界 水中作業のハードル低く
2021年4月13日 日本経済新聞
宇宙とともに人類に残された最後の未知の領域と呼ばれる深海の世界。
筑波大学発スタートアップ、FullDepthが開発する小型の水中ドローンは海底資源や深海生物の探査を低コストで実現する。ダムや洋上風力発電の管理、漁礁や定置網の点検など、用途が様々、開発が期待されている分野。
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2021年4月13日 日本経済新聞
宇宙とともに人類に残された最後の未知の領域と呼ばれる深海の世界。
筑波大学発スタートアップ、FullDepthが開発する小型の水中ドローンは海底資源や深海生物の探査を低コストで実現する。ダムや洋上風力発電の管理、漁礁や定置網の点検など、用途が様々、開発が期待されている分野。
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