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LIXIL、海洋プラを再生材に 22年めどに実用化

2021年5月25日 日本経済新聞 

LIXILは海洋ごみのプラスチックなどを用いた再生材を開発した。

プラスチックの原材料によらず、新素材1トンを製造する過程で排出するCO2排出量は0.7トンと、同じ量の廃プラ原料を焼却した場合の3分の1以下になると試算している。

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