大東港運、RPAで2.5万時間創出。通関申告業務など自動化
2022年3月11日 日本海事新聞
RPAツールを提供するユーアイパス日本法人は、大東港運で運用しているユーアイパス製品で年間2万5000時間の余剰時間を創出したと発表した。
RPAとはロボットを使って提携作業を軽減する技術。大東港運は導入から2年で、自動化ワークフローを計120以上開発した。
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2022年3月11日 日本海事新聞
RPAツールを提供するユーアイパス日本法人は、大東港運で運用しているユーアイパス製品で年間2万5000時間の余剰時間を創出したと発表した。
RPAとはロボットを使って提携作業を軽減する技術。大東港運は導入から2年で、自動化ワークフローを計120以上開発した。
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