見出し画像

脱炭素船、エンジン生産設備の導入後押し 環境省

2024年2月6日 日本経済新聞

環境省は、2024年度から脱炭素船の建造支援を本格化して行く。

2024年度から5年間で600億円を投入。造船所や舶用工業会を中心に、エンジンや燃料タンク、燃料供給システムといった設備の導入を支援していく。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?