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牡蠣の種苗生産から養殖技術のDXまでを手掛ける水産ベンチャー・リブルが、第三者割当増資により総額1億円の資金調達を実施

2022年2月1日 PRTIMES

牡蠣関連企業リブルは、第三者割当増資により、総額1億円の資金調達を実施した。

リブルは、牡蠣の人工種苗生産・販売からシングルシード方式による養殖・販売・スマート漁業化まで、牡蠣関連事業に一気通貫で取り組む企業。リブル本シリーズは、水産業界においてニーズの高まる牡蠣の三倍体種苗の生産・供給能力の拡大と、養殖技術の見える化や生産作業の省力化、効率化(水産DX、スマート漁業、スマート養殖)および他地域漁場への技術展開を主な使途とし、総額1億円の資金調達を2022年1月に完了した。

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