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港湾

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輸出入の99.6%は船に頼っている日本。その玄関口として大切な「港」。その港にもさまざま人が絡み合って私たちの生活を支えてくれています。
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祝!5000記事突破記念 第2弾!「海のイドバタ会議」の楽しみ方ーサイトマップ作ってみ…

みなさん、いつも応援ありがとうござます。 「海のイドバタ会議」の守(もり)です。 おかげ…

フラッグシップ輸出産地の募集を開始します!

2024年5月19日 農林水産省 報道発表 農林水産省は、「フラッグシップ輸出産地」の募集を開…

2024年度「新たな灯台利活用モデル事業」の公募開始~調査検証コース(助成上限500万…

2024年4月15日 PRTIMES 海と日本プロジェクト広報事務局 海洋文化創造フォーラムは、灯台の…

東京都港湾振興協会、「東京のみなとってどこにあるの?」。小学生向け冊子発行

2024年4月12日 日本海事新聞 東京都港湾振興協会は、小学生向けの冊子「東京のみなとってど…

川崎重工、船係留のロープを自動監視 船員不足に対応

2024年4月10日 日本経済新聞 川崎重工業は2024年4月10日、船を岸壁につなぐためのロープにか…

「港湾の開発、利用及び保全並びに開発保全航路の開発に関する基本方針」の告示につい…

2024年4月1日 国土交通省 報道発表 国土交通省は、「港湾の開発、利用及び保全並びに開発保…

「港湾の施設の新しい点検技術 カタログ」に6技術を追加しました~令和6年度も新技術を公募します~

2024年3月27日 国土交通省 報道発表 国土交通省港湾局は、「港湾の施設の新しい点検技術 カタログ」に新たに6技術を追加した。 1水中ROVを活用した海洋鋼構造物および浮体施設等の電気防食 点検技術 2電気防食電位分布計測システム(マリンチェッカー) 3陸上からの簡易な電位測定の結果を用いた犠牲陽極寿命評価技術 4港湾施設内の路面性状調査と施設 3 次元計測(PaveScanner) 5搖動制御型船上点検システム 6調査・点検用水上スライダー「Hy-CaT」による港

全国的に共通する現場ニーズに対応する”新技術カタログ”の策定・公表~港湾工事にお…

2024年3月26日 国土交通省 報道発表 国土交通省は、「港湾工事における“新技術カタログ”…

東京港、再エネ由来電力4月導入。全コンテナ埠頭

2024年3月26日 日本海事新聞 東京都港湾局と東京港埠頭会社は、カーボンニュートラルポート…

サイバーポート(港湾インフラ分野)の対象を125港湾に拡大しました

2024年3月25日 国土交通省 報道発表 港湾の計画から維持管理までのインフラ情報を扱うデー…

港湾技術パイロット事業の検証対象とする技術及び実施フィールドを選定(第3弾)~袋…

2024年3月15日 国土交通省 報道発表 国土交通省港湾局は、港湾技術パイロット事業として、…

Cyber PortとTradeWaltzのシステム間連携を開始しました~2024年度以降、更なる機能改…

2024年3月14日 国土交通省 報道発表 国土交通省港湾局とトレードワルツは、システム間連携…

「協働防護」による港湾の気候変動適応~「港湾における気候変動適応策の実装方針」の…

2024年3月14日 国土交通省 報道発表 国土交通省は、「港湾における気候変動適応策の実装方…

高知新港23年コンテナ、3年ぶり増加 新規航路が寄与

2024年3月1日 日本経済新聞 高知新港の2023年のコンテナ貨物取扱量が前年比4.6%増となった。 コンテナ海運世界大手の仏CMA CGMの影響も強く、新たな定期航路が就航し、利便性が向上したことなどが大きい。