マガジンのカバー画像

海のイベント・海のお祭り

904
海に囲まれた日本。海に携わるイベントが1年中いたるところで行われています。近くに寄った際には是非参加してみてください。
運営しているクリエイター

#海と日本PROJECT

祝!5000記事突破記念 第2弾!「海のイドバタ会議」の楽しみ方ーサイトマップ作ってみ…

みなさん、いつも応援ありがとうござます。 「海のイドバタ会議」の守(もり)です。 おかげ…

豊かな大村湾を守ろう!「大村湾フェスタ」を開催!

2024年7月7日 PRTIMES  海と日本プロジェクトinながさきは、2024年8月1日に「大村湾フェス…

三重県の小学生が地元の海の魅力と現状を学ぶ海洋体験学習イベント【みえのうみ通信社…

2024年7月3日 PRTIMES 海と日本プロジェクト 海と日本プロジェクトin三重県は、2024年8月5…

「スポGOMI ワールドカップ 2023」47都道府県の代表が決定!日本代表の座をかけ10月9…

2023年9月5日 PRTIMES 海と日本プロジェクト広報事務局 「スポGOMI ワールドカップ 2023」…

アマモを知り、陸奥湾の豊かさについて改めて学んだ2日間!青森の海とアマモとの秘密…

2023年7月28日 PRTIMES 海と日本プロジェクト 海と日本プロジェクトin青森県は、「青森の海…

長崎県大村湾に浮かぶ無人島「二島」を一緒に開拓する小中学生を大募集「二島開拓大作…

2023年7月28日 PRTIMES 海と⽇本プロジェクト 海と⽇本プロジェクトinながさきは、2023年8…

千葉県の高校生・大学生が新たなアイディアを創出 海洋ごみ削減モデル事業をつくる「学生アイディアソン」始動!

2023年7月19日 PRTIMES 海と日本プロジェクト 海と日本プロジェクト in 千葉県は、千葉テレビ放送で海洋ごみ削減モデル事業をつくる「学生アイディアソン」第一回を開催する。 新たなアイディアの創出を目的としたイベントで、テーマは「海洋ごみ削減の仕組み作り」。 2023年7月24日〜8月末まで全5回にわたってアイディアソンを開催する。 このイベントは、日本財団が推進する海洋ごみ対策プロジェクト「海と日本プロジェクト・CHANGE FOR THE BLUE」の

豪華出演者と共に灯台の未来を考える!「海と灯台サミット2022」開催

2022年10月26日 PRTIMES 全国灯台文化価値創造フォーラムは、2022年11月5日、東京・原宿駅前…

スシローと海と日本プロジェクトがコラボ 食と海の未来を学ぶ「熱源熱中授業」回転す…

2022年3月16日 PRTIMES 海と日本プロジェクト広報事務局 海と日本プロジェクトinしまね実行…

海と日本プロジェクト「海のキッズサポーター」第3回アンケート結果発表!

2022年3月3日 PRTIMES 海と日本プロジェクトに参加しながら、海への関心が高まり“海ごころ…

未活用魚を無駄なく、楽しく、美味しくおうちで料理!「クリエイティブクッキングバト…

2022年2月14日 PRTIMES 熱海千魚ベースプロジェクトに取り組む「海と食の地域モデルin熱海」…

今年の高校生ごみ拾い日本一は誰の手に!日本財団「海と日本プロジェクト」スポGOMI甲…

2021年12月21日 PRTIMES スポGOMI甲子園実行委員会は、今年の高校生ごみ拾い日本一を競う『…

しずおか東西対決「マグロ」と「うなぎ」どっちがすごい?キッズサマースクール2021 …

2021年12月15日 PRTIMES 海と日本プロジェクトin静岡県実行委員会はこの夏、小学5・6年生…

地元ブランド昆布の知名度アップに貢献!子ども海藻大使が「函館真昆布展」でPR協力

2021年11月19日 PRTIMES はこだて海の教室実行委員会が組織する「子ども海藻大使」の8名は、函館蔦屋書店で開催された「函館真昆布展」にて、函館真昆布のPR活動に協力した。 北海道を代表する食材、昆布。国内生産量の90%以上が北海道産。なかでも函館市産はこのうちの約20%を占め、生産量日本一を誇る。また、函館市の沿岸でとれる「真昆布」は、品質も最上級。肉厚で幅が広く、だしを取るのに最適な真昆布は、関西の高級料亭や旅館などで重用されてきた。 この取組みは、次世代