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海洋環境・生物多様性

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海洋プラスチックやTNFD、ダスグプタレビュー、生物多様性など気候変動問題の後に確実に取り組まなくてはいけない問題です。そんな記事をアップロードしていきます。
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#海洋プラスチック

令和6年度ローカル・ブルー・オーシャン・ビジョン推進事業の実施自治体の決定につい…

2024年6月17日 環境省 報道発表 自治体と企業等が連携した海洋ごみの回収・発生抑制対策等…

NPO法人クリーンオーシャンアンサンブル、回収された海洋ごみの見える化・定量化を促…

2024年5月28日 PRTIMES Clean Ocean Ensemble NPO法人クリーンオーシャンアンサンブルは、…

日本コカ・コーラ、コカ・コーラ ボトラーズジャパン、レゴランドⓇ ・ジャパン・リゾ…

2024年5月27日 PRTIMES  日本コカ・コーラ、コカ・コーラ ボトラーズジャパン、レゴランド…

海ごみゼロ活動に参加しよう! 海ごみゼロウィーク強化期間(5月30日~6月9日)

日本財団「海と日本PROJECT」は 5月30日~6月9日、海ごみゼロウィーク強化期間として、海ごみ…

小豆島に流れ着いた海洋ゴミを使ったアートが土庄町・小豆島町の共通返礼品に登場。

2024年5月8日 PRTIMES  レッドホースコーポレーションは、小豆島の土庄町 ・小豆島町両町の…

令和6年度ローカル・ブルー・オーシャン・ビジョン推進事業の実施自治体の募集につい…

2024年4月26日 環境省 報道発表 環境省は、令和6年度ローカル・ブルー・オーシャン・ビジ…

瀬戸内における包括的海洋ごみ対策事業「瀬戸内オーシャンズX」 4県知事とのトップ会合を初開催

2024年4月16日 PRTIMES  日本財団は、瀬戸内海の海洋ごみ対策プロジェクト「瀬戸内オーシャンズX」のトップ会合を開催した。 瀬戸内オーシャンズXの岡山・広島・香川・愛媛の知事と日本財団との初会合となり、実態を元に新たな目標を設定、達成に向けて実施期間を延長、4県連携の大規模な清掃活動を実施することで合意した。

【深堀】海のイドバタNEWS 「日本のゴミはどこへ行く?」

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※試聴版です。オリジナル版(04:54)はメンバーシップに加入すると視聴できます。

東大など、「生分解プラは深海でも機能」 微生物が生息

2024年1月26日 日本経済新聞 東京大学の岩田忠久教授他は、水深5000メートルを超える深海で…

令和5年度海洋プラスチックごみ問題に関する2つのシンポジウムの開催について

2023年12月26日 環境省 報道発表 環境省は、2024年3月に、海洋プラスチックごみ問題に関す…

「日本国内プラスチック リサイクル業界 カオスマップ」を発表

2023年12月21日 PRTIMES ファー・イースト・ネットワーク ファー・イースト・ネットワーク…

リサイクル漁網を開発・販売、ニチモウマリカルチャーほか

2023年12月5日 日刊水産経済新聞 ニチモウマリカルチャーと日本農産工業はポリエチレン製リ…

「漂流マイクロプラスチックのモニタリング手法調和ガイドライン」の改訂について

2023年11月7日 環境省 報道発表 環境省は、海洋表層に漂流するマイクロプラスチックについ…

廃ペットボトル、回収業者が独禁法違反の恐れ 公取委

2023年10月16日 日本経済新聞 公正取引委員会は、使用済みペットボトルの流通に関する実態調査を公表した。 廃ペットボトルの3分の2を回収している日本容器包装リサイクル協会が、他の事業者の利用を控えるよう働きかけていたことが判明し、公取委は「独占禁止法上の問題となる可能性がある」と指摘した。