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海洋環境・生物多様性

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海洋プラスチックやTNFD、ダスグプタレビュー、生物多様性など気候変動問題の後に確実に取り組まなくてはいけない問題です。そんな記事をアップロードしていきます。
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#商船三井

商船三井と出光興産が海洋プラスチックの再資源化に向けた実証実験を開始

2023年9月26日 PRTIMES  商船三井と出光興産は共同で、海洋プラスチックの再資源化の実証実…

「商船三井グループ 環境ビジョン2.2」を策定 ~ネットゼロへの確かな歩み~

2023年4月24日 商船三井 プレスリリース 商船三井は、経営計画「BLUE ACTION 2035」の中で…

商船三井、沖縄県久米島における海洋温度差発電の実証事業が環境省事業に採択

2023年3月24日 PRTIMES 商船三井 商船三井がゼネシスおよび佐賀大学と共同で沖縄県久米島で…

世界初、Methanexと商船三井がバイオメタノール燃料を用いたNet Zero Voyageを実施

2023年2月28日 PRTIMES 2023年2月28日、Methanex Corporationと商船三井の両社は、メタノー…

世界初のウインドチャレンジャー(硬翼帆式風力推進装置)搭載 石炭輸送船「松風丸」…

2022年10月7日 PRTIMES 商船三井と東北電力が建造を進めていたウインドチャレンジャー(硬翼…

苫小牧港、LNG燃料供給に成功。商船三井が協力。「いしん」で実船試験

2022年9月9日 日本海事新聞 商船三井と苫小牧港管理組合、石油資源開発が2022年9月8日、苫小…

商船三井、海洋温度差発電 実用めざす。モーリシャスで適合性調査。NEDO事業に採択

2022年7月19日 日本海事新聞 商船三井、ゼネシス、佐賀大学の海洋温度差発電がNEDOに採択された。 3者は、モーリシャスでの海洋温度差発電(通称、OTEC)プロジェクトの実証要件適合性調査を行い、新エネルギー・産業技術総合開発機構(通称、NEDO)に採択された。

三浦工業 航行中に常時回収可能な新型マイクロプラスチック回収装置を試験搭載

2022年7月5日 PRTIMES 商船三井と三浦工業は、船舶が航行中にマイクロプラスチックを常時回…

商船三井、バイオ燃料で貨物船試験航行 CO2排出2割減

2022年6月15日 日本経済新聞 商船三井は、バイオ燃料ばら積み貨物船を試験航行すると発表し…

商船三井CVC(MOL PLUS)がGHGモニタリング・カーボンクレジット売買取引プラットフォー…

2022年5月6日 PRTIMES MOL PLUSは、GHGモニタリング・カーボンクレジット売買取引を行うデジ…

伊藤忠、アンモニア「港湾協議会」。商船三井など16社・団体と

2022年4月8日 日本海事新聞 伊藤忠商事は2022年4月6日、アンモニアの舶用燃料利用の社会実装…

国内初、大型フェリーにおける次世代バイオディーゼル燃料の実証試験航海を実施

2022年3月30日 PRTIMES 商船三井とユーグレナは、茨城県大洗港においてフェリー「さんふらわ…

商船三井が海洋温度差発電 25年稼働、洋上風力より安く

2022年3月29日 日本経済新聞 商船三井が「海洋温度差発電」の実用化に向けて動き始めた。 …

メタノール燃料の内航タンカー開発へ 商船三井など

2022年3月11日 日本経済新聞 商船三井は、商船三井内航、田渕海運、新居浜海運など計6社と共にメタノール燃料船開発に向け提携する。 開発用途として内航ケミカルタンカーを想定している。商船三井グループは外航船でメタノール燃料船を4隻運航しており、ノウハウを共有していく。