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海洋環境・生物多様性

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海洋プラスチックやTNFD、ダスグプタレビュー、生物多様性など気候変動問題の後に確実に取り組まなくてはいけない問題です。そんな記事をアップロードしていきます。
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2024年7月の記事一覧

自然環境保全法施行令の一部を改正する政令の閣議決定等について

2024年7月23日 環境省 報道発表 自然環境保全法施行令及び自然環境保全法施行規則について…

リモートセンシング技術を用いた海洋ごみモニタリング調和ガイドライン第1版の公表に…

2024年7月19日 環境省 報道発表 環境省は、海洋ごみの調査・モニタリングに向けたリモート…

アマモ醤油

#アマモで醤油づくり 今日の真相報道バンキシャ!で、海の環境保全に必要なアマモについて報…

福来Wako
3日前
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マイクロプラの実態把握へ 官民で進む国際標準づくり

2024年7月21日 日本経済新聞 島津製作所は、国際標準化機構(通称、ISO)で自動化を含む前処…

「コスプレde海ごみゼロ大作戦2024秋」参加募集開始!!

2024年7月19日 PRTIMES  日本財団・環境省キャンペーン主催「秋の海ごみゼロウィーク2024」…

JPIセミナー 神戸市「生物多様性保全とブルーカーボンの取り組み」8月23日(金)<東京…

2024年7月19日 PRTIMES 日本計画研究所 日本計画研究所(JPI)は、神戸市「生物多様性保全と…

瀬戸内海における藻場・干潟分布状況調査の結果について

2024年7月9日 環境省 報道発表 瀬戸内海における藻場・干潟の保全・再生・創出等を図るため、衛星画像の解析手法を用いた藻場・干潟の分布状況調査を行い、その結果を発表した。 今回調査では、藻場面積は16,963ヘクタール、干潟面積は11,971ヘクタール。藻場面積は約9%の増加が見られた。

ISO/TC331 における生物多様性の標準化の取組状況及び 国内審議委員会の委員募集につ…

2024年7月8日 環境省 報道発表 ISO/TC331 における生物多様性の標準化に関する取組状況につ…

学校と連携した海洋教育プログラム(事前学習4回と宿泊学習)4回目!「海と上南方小プ…

2024年7月9日 PRTIMES 海と日本プロジェクト 海と日本プロジェクトinみやざきは、2024年7月…

ネイチャーポジティブ実現に向けた、生物多様性を客観的に評価する6つの手法を策定

2024年7月8日 PRTIMES  みなかみ町、日本自然保護協会、三菱地所は 「生物多様性保全や自然…

環境産業の市場規模・雇用規模等に関する報告書の公表について

2024年7月4日 環境省 報道発表 環境省は、「令和5年度環境産業の市場規模・雇用規模等に関…

ネイチャーポジティブの実現に向けた事業活動を促進する「野村不動産グループ生物多様…

2024年7月3日 PRTIMES  野村不動産HDは、「野村不動産グループ生物多様性方針」を策定した…

愛媛県内小学5・6年生対象 夏休みの自然体験イベント「えひめブルーカーボンスクール…

2024年7月1日 PRTIMES  海と日本プロジェクトinえひめは、2024年7月26日〜28日の3日間「え…

令和6年度環境カウンセラーの募集について

2024年7月1日 環境省 報道発表 環境省は令和6年度の環境カウンセラーの募集を開始した。 市民や事業者等が行う環境保全活動等に対して、豊富な知識と経験を活用して助言を行う我こそは、という方是非チャレンジを! 応募〆切:2024年8月30日