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海洋環境・生物多様性

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海洋プラスチックやTNFD、ダスグプタレビュー、生物多様性など気候変動問題の後に確実に取り組まなくてはいけない問題です。そんな記事をアップロードしていきます。
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2024年5月の記事一覧

電力使わず海水を淡水化 EX-Fusionと東工大が開発

2024年5月30日 日本経済新聞 電力を使わずに海水から真水を得る技術は日本が先行している。 …

ウミウシの知られていなかった接餌や繁殖などの生態、生存戦略などを明らかにした画期…

2024年5月30日 PRTIMES  誠文堂新光社 は、2024年6月12日、『ウミウシの生態観察図鑑』を…

海と人をつなぐ新たな一冊「OCEAN BLINDNESSー 海洋環境デザインの未来」発刊のお知ら…

2024年5月30日 PRTIMES みなとラボ 3710Labは、2024年6月1日、『OCEAN BLINDNESSー海洋環境…

日本財団とビズリーチ、海洋環境課題の解決に向けた連携協定を締結

2024年5月30日 PRTIMES  日本財団とビズリーチは、海洋環境課題の解決に向けて連携協定を締…

令和6年度「環境の日」及び「環境月間」の取組について

2024年5月28日 環境省 報道発表 6月5日は、「環境の日」。環境の日を含む6月を「環境月…

クジラの「会話」解読に光、「音声のイロハ」を発見か

2024年5月29日 日本経済新聞 学術誌「Nature Communications」で「マッコウクジラの音声のイ…

サバの卵の上手な見分け方

2024年5月28日 水産研究・教育機構 水産研究・教育機構は、ゴマサバとマサバの卵の違いに新たな発見をした。 従来大きさの違いで見分けていたが、ゴマサバもマサバも「水温が高い海域で採れた卵ほど小さいことがわかった。 https://www.fra.go.jp/home/kenkyushokai/ronbun/20240527.html

NPO法人クリーンオーシャンアンサンブル、回収された海洋ごみの見える化・定量化を促…

2024年5月28日 PRTIMES Clean Ocean Ensemble NPO法人クリーンオーシャンアンサンブルは、…

日本ブルーフラッグ協会とJTB、 海洋保全を起点とした持続可能な地域づくりのための包…

2024年5月28日 PRTIMES JTB 日本ブルーフラッグ協会とJTBは、包括連携協定を締結を行った。…

日本コカ・コーラ、コカ・コーラ ボトラーズジャパン、レゴランドⓇ ・ジャパン・リゾ…

2024年5月27日 PRTIMES  日本コカ・コーラ、コカ・コーラ ボトラーズジャパン、レゴランド…

自然を学び、野生のイルカと出会える「地球環境学部」設立 研修・修学旅行向け学習プ…

2024年5月27日 PRTIMES Iruka Hawaii LLC Iruka Hawaii LLCは、ハワイの海で野生のイルカと…

海にまつわる様々な疑問を考え、海を感じ、海を知り、海と向き合う新番組『OCEAN BLIN…

2024年5月27日 PRTIMES  インターエフエムは、ラジオ番組『OCEAN BLINDNESS 〜私たちは海…

最古の光る生物、5億4000万年前に生息か 深海のサンゴ

2024年5月24日 日本経済新聞 発光する八方サンゴの祖先が5億4000万年前の生き物に由来する新…

下水汚泥から低コストでリン肥料 埼玉県、燃焼灰を活用

2024年5月27日 日本経済新聞 活性汚泥から肥料を作る試みが始まっている。 埼玉県戸田市にある「荒川水循環センター」。活性汚泥からリンや窒素、カリウムといった3つの要素を抽出する。 日経の取材記事。