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海洋環境・生物多様性

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海洋プラスチックやTNFD、ダスグプタレビュー、生物多様性など気候変動問題の後に確実に取り組まなくてはいけない問題です。そんな記事をアップロードしていきます。
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2023年7月の記事一覧

アマモを知り、陸奥湾の豊かさについて改めて学んだ2日間!青森の海とアマモとの秘密…

2023年7月28日 PRTIMES 海と日本プロジェクト 海と日本プロジェクトin青森県は、「青森の海…

釣り頻度が高いほど環境問題への意識が高いことが判明釣りを月1回以上実施している人…

2023年7月26日 PRTIMES  釣りエサの総合卸しメーカー広松久水産は、20代~60代の全国の釣り…

1200種類のマイクロプラスチック成分を配合しないスキンケア「CONCIO」誕生。もう化粧…

2023年7月25日 PRTIMES MALOU CONCIO Academyは、スキンケアブランド「CONCIO(コンシオ)…

『第9回 海の科学講座 in 九州』の開催について

2023年7月24日 水産研究・教育機構 報道発表 水産研究・教育機構水産資源研究所は福岡管区…

SDGs認知度と取り組みに関するアンケート結果|男女316人に意識調査

2023年7月20日 PRTIMES ケイティケイ ケイティケイは、SDGsに関する認知度と取り組み意識に…

こどもエコクラブ×SNSピリカ 全国一斉活動「GO!美(み)らくるリサイクル2023!」の実…

2023年7月20日 PRTIMES  「GO!美(み)らくるリサイクル2023!」は、ごみ拾いSNS「ピリカ」を…

千葉県の高校生・大学生が新たなアイディアを創出 海洋ごみ削減モデル事業をつくる「学生アイディアソン」始動!

2023年7月19日 PRTIMES 海と日本プロジェクト 海と日本プロジェクト in 千葉県は、千葉テレビ放送で海洋ごみ削減モデル事業をつくる「学生アイディアソン」第一回を開催する。 新たなアイディアの創出を目的としたイベントで、テーマは「海洋ごみ削減の仕組み作り」。 2023年7月24日〜8月末まで全5回にわたってアイディアソンを開催する。 このイベントは、日本財団が推進する海洋ごみ対策プロジェクト「海と日本プロジェクト・CHANGE FOR THE BLUE」の

海洋プラスチックを使用したサステナブルな腕時計『Waterbury Legacy Ocean』を販路限…

2023年7月19日 PRTIMES  「TIMEX」は、『Waterbury Legacy Ocean』を2023年7月19日より発売…

「地球温暖化対策の推進に関する法律施行令の一部を改正する政令(案)」等に対する意…

2023年7月18日 環境省 報道発表 環境省は、地球温暖化対策の推進に関する法律施行令の一部…

海でも分解しやすい樹脂開発、環境負荷低く 群馬大学

2023年7月18日 日本経済新聞 群馬大学の粕谷健一教授らは海で分解しやすいプラスチックを開…

令和5年度高校生海洋環境保全研究発表会 参加高校生募集のお知らせ

2023年6月29日 国際エメックスセンター お知らせ 国際エメックスセンターは、「高校生海洋…

「DAIWA」漁網リサイクルTシャツ販売、資源回収で道漁連がPJ協力

2023年7月14日 日刊水産経済新聞 フィッシングブランド「DAIWA」のグローブライドは、廃棄漁…

令和5年度ローカル・ブルー・オーシャン・ビジョン推進事業の実施自治体の3次募集につ…

2023年7月11日 環境省 報道発表 自治体と企業等が連携した海洋ごみの回収・発生抑制対策等の…

令和4年度瀬戸内海における各種調査の結果について

2023年7月10日 環境省 報道発表 環境省は、瀬戸内海環境保全特別措置法等の施行状況を確認のため、調査を実施。その結果を取りまとめた。 2022年12月末時点で、自然海浜保全地区は合計91地区が指定されており、新たな指定あるいは廃止はなかった。