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エネルギー波動分析&調整(Vibrational Analysis & Adjustment)


Earth Body Svarhaa (合同会社日本統合治療研究所)では、
クライアントに最適な治療や施術を行う為、全身の細胞やエネルギーをスキャンして身体を可視化、数値化します。
全身2600項目に及ぶ網羅的な身体測定で様々な因果関係や相補相関関係を紐解き、治療に役立つ生体データを収集、分析を行い、治療プログラムやプロトコールの作成なども致します。

IPP社 ネストロフ科学アカデミー公式動画

以下、より詳しく知りたい方はどうぞ^ ^

膵臓の細胞をスキャン

メタトロンとは?
宇宙空間やスペースシャトル、戦場など医師がいない極限状況下での健康管理するために、ロシアの国策で開発された医療機器、全身周波数計測・心身アセスメントシステムです。

メタトロンは、ロシアや欧州各国では医療機器認定を受け、保険診療が可能な国も多数あります。
現在、日本では各種医療機関が500台以上が稼働していますが、旧態依然として利権構造が絡まっているため、未だに医療機器認定がおりていません。

量子物理学とロシアの磁場解析技術をベースとして、量子という物質(体も同様)の最小単位の粒の振動(運動エネルギー)を測定し、分析します。医師の行う触診や聴診と同様、元気な状態と音や振動=周波数の違いを捉えて、体の異変・不調を類推しています。

全身の生体磁場エネルギーを読み取り、エントロピーの状態を客観的に測定します。

測定方法としては、松果体や視床下部を介して生体信号情報を専用のヘッドホン型の機械を装着し、10分~15分かけてスキャンしていきます。

脳、筋肉、骨、血管、血液、染色体、遺伝子レベルに至るまでの生体情報、約2,600か所を超低音波(1Hz~10Hz)で測定します。

また、メタトロンの中でも最上位である“SAKURA”では意識・感情も物理的な周波数を持った振動として把握し、それらによる身体への影響を情報化する事が可能です。

細胞が再生される時の固有振動数

細胞ナノスキャンモード

・・・全身の各種細胞の状態が細かく分類、数値化されます。
各臓器や細胞がどのような栄養素を必要としているか、過不足などが細かく表示されます。
また、どのような状態、病態に近しいのかが表示されますので今現在の全身状態を網羅的に知ることが可能です。


経絡・チャクラモード

・・・量子力学と古代インド医学のアーユルヴェーダや東洋医学などの伝承医学との融合により、全身のエネルギー分布や消費活動、滞りがある箇所が表示されます。
また、目の虹彩(瞳の中)にあるツボや耳ツボ(経穴)など360以上ある経絡・経穴マトリックスが反映されているので、セラピストがエネルギーの分布や充足度合いを統合的に俯瞰して見ることができます。

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