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想像性と性!「人工知能の分野ではすでに世界についていけない」

想像性と性は常に一心同体です!人口知能のという概念に日本の企業レベルでは世界についていけない!虐めと性の発達「心的性転換」には深い関係があります。虐めると心的性転換「男性では自分自身の持つ女性性が自然に出てしまう・意識の女性化」ができないで人生を終えてしまう可能性が高まります。大学を出ても就活レイプ事件などをおこすようでは!肉体的にも性転換が行われていない証明ですつまり女性を精神的に理解できないと!動物的な意識形態で女性を見るようになってしまいます。塾の講師などが女の子にいたずらするのも同じように性が男性化されないと考えられます。


想像性とは自分自身との時間「記憶」の対決をも意味いたします。

一番怖いのが男性の想像性が現代は蝕まれていることです。人工知能の分野ではすでに日本人は世界についていけない状態と思われます。同性愛の方が増えているのも!心の性転換が正常に行われていないのかもしれません。

想像力とは頭脳と肉体の両面がかならず必要になります。つまり自分自身の意識では見えない情報!無意識のダウンロードが不可欠だからです。つまり男性ならば自分自身の持つ隠れた性「女性性・アニマ・たましい活動」!との対決が不可欠だからです。これを深層心理学では!心的性転換「精神的性転換」と言います。精神の受胎という意味です。女性ならばアニムスという精神的な異性との戦いです「集合的性・との戦い」。自民党の裏金問題などは!心的性転換が50歳過ぎてもなされていないという判断に国民は思いもよらないのです。50歳過ぎても心的性転換がなされなければ!人生が時間に飲み込まれてしまいます。精神による若返り現象は起きてきません。権威国家の怖いところです。日本も性的には権威国家です。中国の経済をみていただければわかると思います。想像性は個人の展開ですから!共産主義では不可能なのです「権威国家」。


また人類の記憶との対決でもあります。根源的記憶

つまり権威国家は!経済は想像性の産物であるということに!意識できないのです。つまり頭脳が緊張できないのです。時間と空間に騙されてしまいます。つまり量的なものに騙されてしまいます。静岡の知事も心的性転換がなされていないことを自分自身で証明してしまったように思います。シンクタンクに努めるのはそんなに甘いものではありません。想像性・想像力とは意識との戦いです。つまり自分自身との頭脳だけでなく!肉体との戦いでもあるのです。つまり人間も動物ですので!頭脳が肉体との戦わないかぎり!人間的な想像性は生まれないのです。つまりアメリカのシンクタンクに就職できたとしても!50歳が限度です。それ以上すると廃人になりかねないからです。日本人は肉体と頭脳の関係に無知です。この政治ではますます世界から遅れていきます。台湾企業が九州の熊本きていただいて日本人も想像性教育をもっと真剣に考えてほしいものです。京都アニメの事件は!空想性という人間の想像力の基盤が!自我の発達がないために!妄想化「自分だけのもの」した犯罪と考えられます。また現代日本人は機能分裂する大人がものすごく増えています。注意していただけたらと思います。影の人格の存在を意識化できないのです。シャドー人格の影響は人生を狂わせてしまいます。


肉体と関係しない想像力は不可能です。

ちなみに私の一押しは!ハイエンドチップメーカーのNvidiaです。日本の企業には不可能のように思えます。想像性と言う自分自身の情報との対決が必須だからです。つまり想像性と権力社会は相反する世界だからです。失敗を認めない権威社会「学歴」では不可能です。創造性とは個々のこども達が持つ運命の展開性を大人が見てとれることです。


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