何年かにこれを観たら全部叶ってるやん!てなるだろうな(^^)
◎辛かったこと それは緩めのコンサルに参加した時、 毎日個人のFacebookに1記事をあげることが 義務付けられたこと。 Facebookの個人アカウントでは 仕事のことを投稿せず、プライベートなことを 挙げていて、仕事ではビジネスアカウントで 投稿していました。 プライベートしかほぼ書いていなかったところに 仕事のことを書き始めた何か違うと感じた違和感。 それに投稿した記事に修正が入り 遊
開業してすぐの頃は、 ホテルでのおもてなしと確かな技術を売りにした サービスを始めていましたが、 すぐに妊娠してしまったので休業。 引越しをして産後8ヶ月の頃に 新しいお家でサロンを始めました。 産後、育児の真っ最中だったので 同じ目線に立った産後にお子さんと一緒に 来ていただけるサロンを目指し、 産後の疲れをとってもらい、 体の回復
サロンを始めたのは2012年1月。 2011年に結婚をし、12月に会社を辞めたので 自分のスタイルで始めることができました。 ところが夏に妊娠をしたので、産休に入り出産を経て、また引っ越しもしたので2014年1月から新居である 今の自宅でサロンを始めました。 新居が落ち着いた頃、 娘が生後8.9ヵ月の頃に始めました。 とはいえ保育園に預けることは考えず 幼稚園が終わるまで娘との時間を1番大切
1個人が認められる職に就きたい! 手に職をつけたい! そう思い、福祉業を目指しました。 ところがニーズはあるにも関わらず、全く面接に受からず、ひどい扱いを受けることもありました。 そんな時、家の近くにできた リフレのお店のスタッフ募集のお知らせがあることを教えてくれました。 この世界に入ったきっかけは単純だったのです。 遊びで友達にリフレをすることもあり、 興味もあったのでわりと抵抗なく
入院したことをきっかけに、 私ができることとは何だろう? という自問自答する日々が続き、 ◎なぜ病気になるんだろう? ◎健康になるためにはどうしたらいいんだろう? 手探りながら多くの本を読み、 健康にまつわる講座、 病気を抱える人のコミュニティに参加、 緩和ケアのアロマトリートメントボランティアなどを 2年やり続けました。 大阪大学の教授とアロマの医療への
セラピストとして20年経験してきました。 大手チェーン店で台湾式リフレとドライボディ に携わり、その6ヶ月後には 台湾式リフレの講師として就任。 技術だけでなく講師として必要な知識を得るため 独学で学んでいきました。 その後管理者となり3店舗の売り上げを 上げていくために、 スタッフが働きやすい環境作り、 セラピストが士気が上がるよう お手伝いをしていきました