2019 Best Songs 30 20~11

2019年12月29日 14:46

20 ~11

20. 羊文学 - 1999

羊文学の透明感ある歌と90's的なギター・ノイズがより一層クリスマスをメランコリックに演出してくれました。純粋に綺麗な歌声に惹かれます。

切ないギターリフやメロディーにアンセミックなサビやらしさ全開のタッピングと彼らの魅力がふんだんに詰まっているナンバー。祝！来日！！

今年はイギリスから勢いのあるポスト・パンクバンドがたくさん現れましたが、中でも興奮したバンドのひとつ。エッジの効いたグルーヴに感情マシマシのシャウト。とんでもないです。Full・Al が楽しみ。

今年はうるさい音楽がよく話題になったなと感じていましたがこの曲も印象的だったなと。生で聴いたときは音がでかすぎて思わず爆笑してしまいました。最高。

やっぱりいい声してるし、いい曲を作る。。よく口ずさんだ一曲です。

Girl Band が狂気とノイズを増幅させて戻ってきた！相変わらず不快なくらいうるさくて最高です。

エモーショナルです。曲も声も詞もMVも。。イントロがドンとなった瞬間に空気が変わるやつ。みんなで拳を突き上げて歌おう。

ローファイで温もりのあるUSインディー。大好物なやつです。外の空気が冷たくなるにつれて心に染みていく素晴らしい曲。

アメフトが精力的に活動してくれている時点で嬉しいのに新曲がさらにエモくなっていて涙がでるぐらい感動する。

USインディーは最高なんだよ。と改めて彼の新譜を聴いて思いました。

儚くて優しいです。

続き

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