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2019 Best Songs 30 30~21

2019年お気に入りの曲をここに記します。

30~21

30. Deerhunter - Death in Midsummer

Deerhunter は時代の流行や移り変わりに関係なく自分たちの信じた音をそのまま曲にするから素晴らしい。唯一無二なバンドです。

29. ROTH BART BARON - 春の嵐

雄大で美しいロック・ナンバー。日本に ROTH BART BARON がいてくれて良かった。

28. Jay Som - Superbike

この淡い疾走感が気持ちよすぎる。いつもアウトロのギターで鳥肌が立つ。

27. CROWS - CHAIN OF BEING

ノイジーで厚みのあるサウンドに、野太くも伸びのある歌声。すげぇクール。でかいステージで観てみたい。

26. Drahla - Stimulus For Living

このヒリヒリとした緊張感。えぐいです。そして、人肌感じさせない冷たいサウンドとサックスの上を無表情で淡々と歌う彼女の様相はとてもセクシーです。

25. black midi - Of Schlagenheim

今年は black midi に度肝を抜かれた人が多かったのではないでしょうか。この若さでこのクオリティー。まじでUKのバンド・シーンは恐ろしい。

24. Sports Team - Fishing

酔いどれ感あるインディー・ロックにシニカルな詞がまた良い。

"バンドが上手くいかなかったら働けばいいし"と投げやりな感じも痛快だ。

23. Bibio - Curls

早朝、疲労がたまっている通勤電車の中で癒しを求めるように愛聴した1曲。ふとした瞬間に流れると思わず涙が出てしまう。

22. uri gagarn - Swim

この空気は絶対に彼らにしかだせない。これぞ、オルタナティブ・ロック。もっと話題になってもいいバンドの一つだ。

21. Beirut - When I Die

いろんな楽器の音色が彩る美しい一曲で、郷愁的。彼らの音楽を聴くといつも異国の空の下にいるような感覚に陥る。

続き

20 ~ 11

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