締切思い出した、休日。

神奈川文芸賞の締切がおわって、無色透明祭に追われ、その後週6勤務が続いて、やっと少し落ち着いたところなのですが、月末に織田作之助青春賞(正式名称忘れた)があることを思い出してしまい、またギリギリ進行が始まりました。

締切に追われているか連勤でヘトヘトになっているかの二択ですが、締切に追われるのはぶっちゃけ超楽しいのであと一週間くらい、楽しく頑張っていこうと思います。

あと締切は再来月がヤバかった印象ですが、まあきっと私はなんとかしてくれるでしょう。今はただがむしゃらに目の前のタスクをこなすのみです。

もしお仕事をしなくても生活できるだけのお金が入ってくるようになったなら、全力で創作に時間と気力を注ぎ込めるのにな、なんて思います。現実は厳しいですけど、やれることをやるしかないですね。

ちなみにですが、自分は創作をしていて行き詰まった時に別の創作をすると案外進むのですが、あるあるですかね?

なんか、テスト前に部屋掃除するのとおんなじ感じです。

音楽でも、小説でも、できるだけ尖ったものを作り続けたいなぁ。

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