人並みの

生活をしたくて、人並みに創作活動をせず、人並みに労働をしていたらメンタルがおかしくなり、人並みに取り繕うのが得意なのだけが取り柄だった私はそれすらも破綻し、虚ろ。

接客業としてあるまじき声量、声色、表情でここ数日を過ごしているのできっとそのうちクレームが入るでしょう。どうでもいいわ。死ね。

まあ、そうも言っていられないのですが、多分私はそろそろまずいことになるでしょう。まずいことというのは人並みに戻ってこれなくなるということです。それはそれで自分的に十分な休息をとれる理由になるなら有り難いことなのですが。

というか、人並みの生活をしようとして、人並みの生活を失うってなんなんでしょう。結局、人並みの生活を望まない方がまだ健全な日々が過ごせるとは、なんなのでしょう。

何度でも同じ壁にぶち当たります。人並みに生きられない。人並みに憧れた瞬間に安寧が崩壊する。

週5で8時間、1ヶ月間働いて、自身以外の全てに殺意を向けている自分ですが、こうなるくらいなら週3で5時間働いていた頃の方がまだ精神的には安定していたかもしれません。

とりあえず、明日は休みなので酒を飲みましょう。
ここ毎日、夜は眠れないし、朝は起きなければいけないし、辛かったです。まだあと一ヶ月はこの生活が続くのかな。しにそ。


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