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こんな時は、サブスクで音楽、映画、ドラマにハマるしかないな。

どうも。

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やっぱり、ロラパルーザ・ブラジル、どうやら、ないっぽいですね。すでに、1週前に行うロラのチリとアルゼンチンが「下半期に延期」を発表したので、ラインナップが同じのブラジルだけ開催って事はいくら何でもないでしょう。

「延期」も決してあてにはしてませんけど、不可能ではないとは思ってます。なぜなら、ロラ南米って、コーチェラと抱き合わせになってることが多いので。プラス、10月、11月は南米でのツアー、多い時期でもあるので、ラインナップを多少変えて行うのはあるかと思いますが、問題はブラジルの会場。F1のインテルラゴス・サーキットなんですけど、もう、予定、パンパンに入っちゃってるらしいんですよね。今、あのキャパシティの代わりになる会場がちょっと思いつかないんですよね。さて、どうなるか。

でも、イベントの中止、世界で相次いでますよね。なんでもサッカーもユーロが延期になったし、南米でも、「南米版チャンピオンズ・リーグ」のルベルタドーレス、無期限停止になったし、W杯予選も最初の2節が延期です。

まあ、この辺りはスタジアム・マターなのでわかるんですけど。

映画の公開延期は解せないぞ!


すでに007、「ムーラン」、「クワイエット・プレイス2」が延期を発表してますけど、これって、本当に人々の健康を考えた末の決断なんですかね?

だって、映画館って、言ってみれば、これ、交通機関より人の入り、少ないものですよ。だったら、バスとか、電車の利用も停止すれば、と思うんですけどね。むしろ、「娯楽が少なくなる中、機能して欲しいもの」じゃないですか、映画って。公開延期の本当の理由って、「コロナの影響で人が見込んだほど入らなくなる」からであって、人命のためじゃないですよね、それ?これはなんか偽善的なものを感じて、個人的にはかなり違和感ですね。

まあ、でも、しょうがありません。もう、こういう時は

サブスクで、音楽、映画、ドラマを家の中でたっぷり楽しむ!

もう、これに尽きますね。さすがにこれは誰にも止められないでしょうから。「退屈しのぎ」を逆手にとって、普段より、こっちの利用の時間を多くして、今まで手を伸ばしてきてなかったような作品を見聞きする。

もう、これに尽きますね。

今こそ、ネットフリックスとかアマゾン・プライムなんて、新作バンバン公開すればいいんじゃないですか?それこそ、後に予定されたものとかも前倒しにして。今なら、需要ありますよ。人々の「楽しい時間を過ごしたい」の需要に、今こそ応えられるときです!

音楽の方はただでさえ、毎週沢山リリースがあるので、この際、新作とともに、普段、あんまり聞いてこなかったようなものを聞いてみるとかね。そもそも、サブスク内のコレクション、膨大なんだから。そうやって、楽しむ時ですね。

ただ、やっぱり、コンサートは欲しい!外に出たい!こういう期間ができるだけ早く終わればいいですけどね。






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