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「Kドラマのある生活」が戻って来た

どうも。

1年ぶりくらいにKドラマ見始めています。


それが、この「医師チャジョンスク」ですね。日本でもネットフリックスで韓国と同じタイミングで始まっていますが、これがブラジルでも昨日から配信され始めました。

本国ではなんでも、「梨泰院クラス」の視聴率を抜くヒットになってるみたいですけどね。それ以前から評判良かったので、楽しみにしていたところでした。



これ、話は、20年前まで医師のインターンやってたのに、医師の夫に尽くすために専業主婦になってたチャ・ジョンスクが、あることがきっかけで出会ったアメリカ帰りの若いイケメン医師との出会いと、彼女自身の肝臓移植の大病、そして、マザコン&不倫中のサイテーの夫への反抗などから一念発起して医療試験に合格。大病院の医師として働く姿を描いたものです。

 こっちは5週遅れの放送ではあるんですが、1週につき2話配信。なので最初の2話しか見ていません。僕が今まで見たKドラマの中では、僕の反応は「悪くないけど、これから面白くなるのかな」と言う感じですね。「おおっ、これは楽しみだ!」となった感じではなかったです。でも、最初の印象が良くても後が尻すぼみになっちゃったものもかなりあるので、そこはあてになりません。視聴率の上がり方の推移見ても、週を追うごとにグイグイきてるので、楽しみです。

あと、もう1つ、今週に放送が決まってるものもありまして


それがこの「良くも、悪くも、だって母親」ですね。これは3週遅れで土曜に始まるようです。

評判はチャジョンスクより良くないようなんですけど、チャジョンスクのキャストが僕がなじみなかった人ばかり(ここがKドラマのすごいとこ。10数本しか見てないけど、それでもまだそういうドラマある)だったのに対し、

こっちは


主演、ラミランですからね。好きなんですよ、この人。

やっぱ、あの「応答せよ1988」での、体当たりの、のど自慢オーディション、もう、これは何度見ても笑います(笑)。Kドラマ史上に残る
名シーンですね。

これ見て以来、ラミランといえば、反応しないわけにはいかなくなってます(笑)。

 いずれにせよ、毎週、見るKドラマがあると、生活にリズムできていいんですよね。週の癒しもできるし、生活パターンがしっかりできる。その意味でも、「ウヨンウ」以来見てなくて寂しかったんですけど、どれが解消できて嬉しいです。

気に入れば、また何か書きます。


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