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最新全英チャート(21/11/12~11/18)

THE MAINSTREAM(沢田太陽)

どうも。

では、全英チャート、いきましょう。

SINGLES
1(1)Easy On Me/Adele
2(2)Shivers/Ed Sheeran
3(-)All Too Well/Taylor Swift
4(3)
Bad Habits/Ed Sheeran
5(5)Flowers (Say My Name)/Arrdee
6(6)Overpass Graffiti/Ed Sheeran
7(7)Love Nwantiti/Ckay
8(4)
Cold Heart/Elton John& Dua Lipa
9(12)Seventeen Going Under/Sam Fender
10(10)Coming For You/Switchotr feat AI & JI

今週特筆すべきは、サム・フェンダーの「Seventeen Going Under」がトップ10に入ったことですね。アルバム出て1ヶ月経った後の数字なんですごく意味があります。

この感じだと、リリースの薄くなる12月あたり、アルバムもあがってくるんじゃないかな。

では、アルバムに行きましょう。

ALBUM
1(-)Red(Taylor's Version)/Taylor Swift
2(1)Voyage/ABBA
3(2)=/Ed Sheeran
4(-)Between Us/Little Mix
5(-)The Tears Of Hercules/Rod Stewart
6(-)Crawler/Idles
7(-)The Nearer The Fountain More Pure The/Damon Albarn
8(-)Most Wanted The Greatest/The Wanted
9(-)An Evening With/Silk Sonic
10(Re)Disco/Kylie Minogue

やたら初登場があるんですが、1位はテイラー・スウィフト。聴いてみましょう。

「Fearless」もそうでしたが「Red」も基本はオリジナルに忠実ですが、この曲をシングルにカットしてるあたりが今のテイラーらしいかな。

4位初登場はリトル・ミックス。聴いてみましょう。

これまで、なんかフィーチャリング多すぎというか、今ひとつキャラ立ちできてなかったリトル・ミックスですが、ジェシーが抜けてソロになって成功してたりするので、その対決が見物になる分、おもしろくはなりそうな気はしますね。

5位はロッド・スチュワートの新作。

6位初登場はアイドルズ。聴いてみましょう。

前作からわずか1年、リリースラッシュ時に出たので6位になってしまいましたが、いいですよ、今回のアルバム。これまでになく暗いんですけど、ポストパンク色と歌の訴求力が上がって、得意のロックンロール一辺倒だけでないところをしっかりアピールできてて。来年、見れそうなんですけど、これは楽しみです。

7位はデーモン・アルバーンのソロ作。8位はボーイバンド、ウォンテッドのベスト盤。9位はシルク・ソニック、これは全米の方で紹介しましょう。


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THE MAINSTREAM(沢田太陽)
音楽ジャーナリスト。90年代にNHK-FMで番組を制作した後、99年よりフリー。2004年にインディ・ロック・マガジン「Hard To Explain」を立ち上げる。2010年よりサンパウロに移住。同年に洋楽・洋画・海外ドラマ専門ブログ「THE MAINSTREAM」をはじめる。