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招待されたいウェディングとは

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当たり前だけど、結婚式は、招待されないと決して参加することはできません。

今日も私たちは、新郎新婦と一緒になって、ゲストが招待されたくなる、唯一無二のウェディングを創り出します。

▲ The Magritte Times vol.1 表紙より


パーティー後のアンケート

こちらのアンケートは2020年1月に行っていただいた、ある新郎新婦様から挙式・パーティー後のアンケートです。

私たちが想い描く、招待されたいウェディング「No.1」に向けて必要なのは、やはりこういった生の声です。

時には厳しいお言葉をいただくこともあります。ただ、それは、マグリットへの期待でもあり、「もっと良くするため」のアドバイスとしてとらえさせていただいております。

私たちは、こういったメッセージを真摯に受け止め、日々ウェディングを創りつづけています。


アンケート1

お料理はいかがでしたか?
>>> おじいちゃん、おばあちゃんからも「おいしかった」と言ってもらえた。

この言葉こそ、マグリットフュージョンのあるべき姿です。
私たちの考えるお料理は、老若男女問わず、できるだけ多くのみなさまに愛される料理を作ること。

そのために、大葉や茗荷、味噌やお煎餅などなど、こういった和テイストを融合させ、洋風で新しいスタイルだけれども、どこか懐かしく、何度も口に運びたくなるような料理を目指しています。
味付けだけではなく、できるだけお箸で召し上がっていただけるように工夫もしています。

だから、ご年配の方がコース料理を全てキレイに完食されることがとても多く、周りの方がびっくりされます。

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▲ 右下 真鯛の『煎餅』焼き / マグリットフュージョンⅡより / 20年続く伝統の料理


アンケート3

出会えて良かった。

担当プランナーにとって、これ以上ない、嬉しいお言葉です。
プランナーは、日々、失敗できないという、大きなプレッシャーに押しつぶされそうになりながら、業務に取り組んでおります。

ただ、この「一言」が、大きく心を動かし、また「頑張ろう」という活力になります。

マグリットウェディングの根本に、「すべてはご招待する方々のために」という想いがあります。新郎新婦様にとって、一番の喜びは、「ご招待した方々の喜ぶ顔を見る事」だと思っています。

だからこそ、プランナーは、新郎新婦様がやりたい、ということを全て受け入れるだけではなく、あえて「しない方が良い」というアドバイスをすることもあります。

それは、プロとして、本当にお二人にとって何が大切かをお伝えし、プランニングすることで、本番のパーティーをより素晴らしいものにしたいが為です。

今回のこの記事は、是非、これからウェディング業界を目指している方々にも読んで頂きたいと考えています。


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挙式を終えたお二人から、未来の新郎新婦さまへ ー


アンケート4



株式会社マグリット
副支配人 南雄大
THE MAGRITTE @partylabo

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