第一次世界大戦終戦から戦後恐慌(1920)時には多くの人が失業、皆が怖くてお金を使えなくなって更に多くの人が失業しました。 さらに皆がビビってお金を使わなくなる悪循環から世界恐慌(1929年)が【起こされた】わけです。 結論から言うと、あらゆる事象の根っこには必ず【恐怖】があると考えています。むしろ、この世を構成する要素の99%が恐怖と言っても過言ではない。他国や他人を管理、支配したり、思い通りにするために恐怖を創り出し、煽り、利用するわけです。 もし、世界を変えたい!
真心からの「ありがとう」「ごめんなさい」 これは、高い視点 いわゆる「メタ視点」がないと言えない。 波乱万丈、逆境の時は感謝を学ぶ時。 そういう時こそバカになる、覚悟する。 徹底的に感謝バカになる感覚 頭で考えず、真心(お天道様)からの声に従って行動する。 その実験を1年間やってみます。
「人生とは、感動と感謝で溢れた素晴らしい旅」 人生の本質は感動と感謝だと思います。 幸せになりたい、豊かになりたいと思うなら今ここから 【感謝】すればいい。 今あるもの、日常の小さな奇跡に 「ありがとう」「ごめんなさい」 ・・を伝え続ければ人生はガラリと変わると思います。 私(わたくし/じぶん)の本質とはなにか? それは、愛と感謝。 ゆえに、人間には「感動」という機能が存在する。 私たちは、そんな「素晴らしい人間の本質」に気付く チャンスを与えられていると思い
感謝とは「ありがとう」「ごめんなさい」を 心から思い、言えるようになるための修行。 自らの感じ方、捉え方を成長させる 魂の修行こそが「感謝」 神社参拝とは、人間にしか出来ない【感謝】の 稽古を付けるための道場。 修行とは、感謝の鍛練を積むこと。
感謝とは何でしょうか? それは・・ 私(わたし)という存在が愛(わたくし) であるという真実の認識コード。 そして・・ 有難く尊い存在である「本当の自分/内なる神」 と繋がる秘密の暗号。 だから今日も明日も明後日も感謝しよう。 ありがとう。
人間は品(誇り)を失ったら生きていけない。
食事とは・・愛と感謝の波動を全身全霊で頂き、 還元循環させる統合の実践ではないか? そう思いました。 単に胃袋を満たす行為ではありません。 食事とは、身震いが止まらないほど有難く、 限りなく尊い「神事」なのかもしれません。 「食」に携わる全ての皆さまへ 命を頂戴させていただく生きとし生ける貴方たちへ 心の底から感謝申し上げます。 本当に、ありがとう。 頂いた命に責任を持ちます。 己の人生に責任を持ちます。 貴方たちに恥じない一生を生きます。 ゆたかな世界
すべては「魂の成長のため」 これで全て説明が付くと思いました。
成長、自立に意識が向かうと人は「安心感」「幸福感」を感じるのでは ないでしょうか?「●●のせいだ」と考え、言ってるとそういう現実が引 き寄せられるのではないでしょうか?
魂を磨くつもりで身体を鍛え続けると 理想の身体に自然となる。 ダイエットは簡単。 8年掛けて実証している真実。
「ピンクの呼吸法」「一人朝礼」 想像以上に強烈なパワーをもらえる方法で おすすめですね。 大丈夫!すべて思い通り。 一瞬で現実が変わる無意識のつかいかた Honami(著)より
没頭、熱中、夢中になれるものは【安心】を生む。
人間にとっての「生きる」とは命を使って、魂や脳を成長させること。 ただ、本能のまま死を恐れて、生き残ろうとする ことではない。 ゆえに、人間には自問自答(学問)や教育が必要 なのだと思う。 人間はゴキブリではない。
この世で得られるのは経験だけ 「人生は、約束 矢作 直樹 (著)より」
「人生をより良くするには、どうすればいい?」 「優しい人になるには、どうすればいい?」 同じ問いだと思います。
人に優しく、親切に出来なくなったら人間は人間では なくなるんだなーと改めて思います。