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熱狂出来る事が有るのはしあわせだ

最近良くラジオを聴いたりnoteを読んでいる格闘家の青木真也君が今日のnoteで熱狂出来る事を見つけるのは尊い!って事を書いていた。


自分は楽しい!って思える事しか出来ない!って書いてある。

彼が大学を卒業して警察官に就職するも2ヶ月で辞めて格闘家になった話をリアルタイムで見てたから説得力しかない。

更にそのまま格闘家として成功して40歳を越えてもなお世界のトップでやっているのは本当に凄いと思う。

さあ、話は戻って熱狂出来る事の話。
自分も振り返ってみれば23歳位以降は常に「ハマり物」が有る人生だ。

最初はひょんな事で始まったダイエットからの格闘技。こんなに鍛えたし何かしたいな?!と思って知り合いの元へ。

そのままネットで知った格闘家の人が父の割と近所に居たからそこの道場に通ってみたり。

その後はライブを観る方。ライブ会場に行って友達と会うのが楽しかったり。地元の仲間で遠征に行ったりと。

でその後は中高の同級生との草野球。
左打ちから右打ちに戻したりと色々やりました。

でその後にライブ活動を始めたのかな。ってだいぶ端折ったけど常に何かプライベートで真剣に楽しむ事があったなって。
そしてどれもが1人でやる事じゃないのが良いのかな。

最近一周した様にライブハウスで知り合った友達の繋がりでたまに格闘技(柔術)をやっているのも面白い所。

今はネットがあっていくらでも暇つぶしが出来るから逆に何か特定の趣味とかを始め辛いのかもしれないな。

とか言いながら今年に入って友人3人位がギターを始めた。早くみんなのライブを見たいな。

うん、熱狂出来る事が有るのは良い事だ。

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