小学生の地域の遊び場でサッカー禁止令
どうやらサッカー禁止令が出る地域の環境。
遊び場が減っていく子供達。。。
ゲーム機で過ごす子供が増えて、体力が減っている印象です。
皆さんは、この現状をどのように思いますか?
子供を自由に過ごせる場所は大事ですし、のびのびと遊べる場所は地域との協力は大事だと感じています。
野球やサッカーが空き地で出来た時代が危ないからとか危険だからとか地域の人たちが許してくれなかったりというのは、、、悲しかったりします。
空き地も遊び場だけども今はいっちゃいけない場所になってしまったりとか、、、国や地域の人たちがそういうことを地域の人たちには相談出来ないものなのかしら。
地域協力や他者理解、なぜそうなっていったのでしょう。
もう少し、心の広い社会づくりや、地域づくり、遊びやすい環境づくりは国や地域に住む人などの思いやりの精神をもっと持っていきたいです。
子供たちの体力作りが不安だし、逆にプログラミングの授業により家に引きこもる流れになることも予想されます。
共働きになった親も企業のサポートや参戦することで、ある程度の企業とのアイディア、高校生や中学生、同世代の地域づくり子供達を見守れる地域・環境づくりは今後のテーマなのかも知れませんね。
例:サッカーチームがボランティアで子供たちに夢を与えるようなサッカースクールを定期的に行う。
子供サッカークラブなどへの参加や子供たちがやりたいことの無料参加型のフットサルできる場所の無料チケットとか。
フットサルチームなどにこういう子供たちがいることと社会問題への理解、親御さんや子供たちの心理の理解や現状を伝える。
企業側がサポートできるところや国のサポート支援ですかね?
地域活性化のための、地域社会の理解やどの世代もが支え合えるような世の中や地域づくり。
子供たちの運動場所をサポートしてくれるような企業や国のサポートとかでしょうかね??
1人1台のパソコンやタブレットを配布する27兆円の技術よりもそういう支援の方がもっと充実して全年代が安心して過ごせると思うんですよね。
全年代が一緒に同じような問題を考える機会や子供たちの意見も踏まえつつそういう町づくりが近道なのかも知れないですね。
もう少し周りの諸外国に流されるような政治、今の仕組みの見直しで新しい改革の未来予想図や技術革新によるリスクの予想もできない政治家に国税を払っているくらいならば、もっとこういう問題を見極めて欲しいなと思います。
アニメにもどうやらこういう現実があるみたいです。
https://ch.ani.tv/episodes/1136
諸外国の禁止令も出たとか
https://www.sakaiku.jp/column/health/2016/011381.html
我々が過去にできたことが何もできなくなるのもなんだかね。
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