映画 バレエ・ボーイズ

セルゲイ・ポルーニンの「ダンサー、セルゲイ・ポルーニン」をみて、和アこういう世界もあるし、才能あるって素晴らしいけど大変なことでもあるなーと思いましたが、この映画はバレエを将来の仕事にできるのかしたいのか迷っているけど、とにかくバレエを踊るのが好きな、オスロの男子中学生3人が出てきて、青春譚ドキュメンタリーになっています。中のひとりルーカスがロンドンのロイヤルバレエに進むという展開も。このルーカス君は中学生でこの美しさだったらいまどうしているの?と思って調べたらいまはroyal balletのfirst artistになって19歳くらいになったはずのルーカス君をあちこちで見られます。かっこいいです。confinement で太ってきたので、こういう映画は練のおすそわけでただ見ないで、柔軟体操をやりながらみるというのがおすすめか。

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