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シアターポート第1~3回振り返り

シアターポート主宰のくまがいじゃるです。
勢いで始めてしまったシアターポートですが、おかげさまで第3回まで継続することができました。
ここでいったん、振り返りや思っていることなどを書き連ねていこうと思います。
長い文章は流行らない昨今ですが、あえてけっこう長文で行きます。

⚓1.シアターポートってどうして始めた?

企画趣旨は毎回シアターポート冒頭で話していますが、今回は少し詳しく語ります。

まず第1に、私自身が時間とパワーを持て余していたという理由。

このところ仕事はすっかり在宅ワークになり、ずっと家で過ごしている日常。
仕事量も過度ではないので、いつも19:00や20:00には手が空いてしまい、テレビを見たりパワプロのスマホゲームをしたりして、ゴロゴロの毎日。
まだ自分としては、劇団公演をできる状況ではない。

「ん~なんか家でやれないかな……」

そう思っていたのが2021年7月頃。そしたら時期を同じくして、7/12から4回目の緊急事態宣言開始

せっかく最近は小劇場演劇界隈も自分たちなりにコロナとうまく付き合いながら公演を打てていたと思っていたのに、稽古場が閉鎖されたり座組内に感染者が出るようになってきた。
Twitterに飛び込んでくるのは「公演中止」「公演延期」のお知らせたち。

「あ~なんか当事者じゃないけどこっちもげんなりするなぁ~」

と思ったと同時に、

「この人たちの心の内をもう少し聞かせてほしいなぁ」

とも思った自分がいました。

というわけで、モヤモヤしている演劇仲間たちの声を聴かせてほしいと思ったのが第2の理由。

だって、Twitterにアップされているお知らせがなんだか行儀が良すぎるんですよ。
変にかしこまっちゃって、明朝体使っちゃって小さな文字の画像を貼りつけちゃって。
字が小さくて読めないですって。……ね

表にはなかなか出てこない演劇関係者たちの声をもっと聴きたい。
できればそれは、個人個人でのやり取りではなく、少しオープンな場で聴かせてほしい。
そうすればそれを聞いた他の人たちにも声が広がっていく。
……あ、それなら複数集めて語り合う場にしたほうがたくさん声が聴けるし、対話を通してお互いに新たに気づけることがあるんじゃないかな。

そういう発想がいろいろと湧いてきて、気づけばPCを開き企画書を作り始めていました。

⚓2.シアターポートの誕生

企画名は『シアターポート

自分が主宰している劇団ボンボヤージュ!は、公演をひとつの船旅に例えていて、舞台を通じてやる側・みる側をちょっとした小旅行にご招待しよう、というコンセプトで運営していますが、その延長線上で浮かんだ発想です。

港は次の航海に向けていろいろな国・地域から船が集まってくる場所。
次の船旅に向けて、ちょっと休憩したり、飲み食いして語り合ったりするような場所。

次の航海がいつになるかわからないけど、オンライン上でもいいから何人かで集まっていま思っていることを素直に語り合うだけでも、けっこう気持ちがスッキリするんじゃないか
単なる弱音の出し合い、愚痴の吐露だけでもいい。ちょっと真面目な話をしてもいいし、アホな話をしてもいい。そういう『場』をつくるだけでも、次の出航(=新たな公演)に向けて糧が得られるんじゃないか
話すのもいいけど、それを覗きに来て聴いているだけでもわりと面白く思える人って多いんじゃないか

ふむ。そういう場を、ちょっとつくってみようかなぁ。
いまいちだったらやめよう。まずは試しにやってみて、周囲の反応みたり課題を見つけたりしてみようか。

そう思ってゲスト探しを始めたのが、8/18のことでした。


⚓3.シアターポートで大切にしていること

あんまり語っていないのですが、私なりに大切にしているポイントをお伝えします。

Point
1)ゲストの「共通性」と「多様性」とのバランス
2)リスナーも「参加者」であること
3)「違い」を楽しむ場であること

では1つずつ。

1)ゲストの「共通性」と「多様性」とのバランス

なにか話をしあう場をつくるとき、ある程度「共通性」を持ったメンバーを揃えることは大切だと思います。
例えば、とある日本企業のクラフトビール新製品開発会議に、小学生やワニを混ぜても困っちゃいますよね。小学生はビールの味を知らないし(そうであってくれ)、ワニとコミュニケーションをとることは難しいです。ビールについてベースになる知識があって、基本的な言語コミュニケーションができる同士のほうが話し合いはやりやすい。これが「共通性」の私なりのイメージです。

でも、いつも同じ製品開発部門のメンバーだけで話しあっていたら、考え方が似てしまっていたり、斬新なアイディアは生まれにくい環境になっていたりしそうですよね。そこで、日本酒の専門家やワイン農家の方と話してみたら、もしかしたら新しい観点が出てきて面白いものができるかもしれない。海外の方を呼んでもおもしろいと思います。これが私の思う「多様性」です。

こういった「共通性」と「多様性」のバランスをうまくチューニングした場をつくれたらおもしろいんじゃないかなと思ってます。

今のところ私がやってきてるのは、さっきの例でいうビール会議にアサヒ・キリン・サッポロの社員を集めて、ローカルビールの製造者さんも加えたり、場合によっては霧島酒造の人を混ぜる、みたいな加減だと思います。
今後はこのバランスも、開催回によっていろいろとチューニングを変えてみたいところです。

2)リスナーも「参加者」であること

ゲストじゃなく聴く側で参加いただく方々を、シアターポートでは「リスナー」と呼んでいます。ちょっとラジオっぽいし、耳だけではなく目でも様子をみているのであんまり適切な呼称じゃないと思ってるんですけど、まぁ便宜上そうさせていただいています……。
さてそのリスナーですが、単に視聴しているだけではなく「参加」していただけるように促すことを心がけています

演劇は演者だけではなく観客と共同で空間をつくっている、みたいな概念はよくある話かと思いますが、それをシアターポートの場でも少し実現したいなと思っているのです。

オンラインで何かイベントをしようとするとき、たぶんなんらかの仕組みを使ったLIVE配信か、完成品の動画をアップすることがスタンダードだろうと思います。みる側も気軽に視聴できますし。

でも、シアターポートはZoomのミーティング機能を使っています。ウェビナーという一方的に配信してあげる機能もありますが、あえて通常のWeb会議的な機能のほうでやっています。しかも、Zoomのインストールが必要だったり、少し固有の設定が必要だったりと面倒です。あげくの果てには、フォームから「事前申込」をさせようとしてきます。

なんでこんなに手間をかけさせるのだ!!!

でもですね、そのめんどくささも含めて演劇じゃないですか。
チケット予約して、普段いかない方面の劇場に足を運んで、受付でお金(現金のみ対応のとこも多い)払って、狭い客席の間を「すみませぇ~ん」と言いながら通りお目当ての座席に座り、おもしろかったりつまらなかったりの時間を過ごし、観終わったあとは役者さんたちにお見送りされて反応に迷いながら帰っていき、座組の人に見られたらどう思われるだろうなぁと気にしながらTwitterに感想を書いたり書かなかったり……。めんどくさいことしてるじゃないですか。でも結局好きでそれやってるわけじゃないですか。能動的に演劇という出来事に参加して楽しんでいますよね

だからシアターポートで私が大切にしたいのは、リスナーのみなさんには傍観者じゃなくて「参加者」として視聴してほしいな~というところです。
ゲストの話を聞いて思ったことがあればたくさんチャットに書き込んでほしいですし、いつも最後には「フリートークコーナー」というリスナー側もビデオONにして発言していただけるようなタイミングを設けているので積極的に参加してきてほしいのです。
(まぁフリートークコーナーはさすがにハードル高いのでなかなか登壇者少ないですが……。でもチャットコメントのほうは、けっこう毎回内容の濃いものをたくさんいただけている気がします)

ということで、少し手間はかかりますがこれからもZoom開催スタイルで続けていくと思います。たまに宣伝の仕方ミスりますが、事前申込のための入力フォームも「参加申込フォーム」という名前にしています。「視聴申込」とかじゃなく、「参加」の申込なんですよね。
ゲスト参加はハードル高い方々も、チャットで丁度良い加減で参加されている方もいますので、そういう形での参加者がもっと増えるといいなと思っています。

YouTube Liveでもなく、ツイキャスでもなく、Twitterスペースでもなく、インスタライブでもなく、その他配信サービスではなくZoomを使ってリアルタイム視聴を推奨しているのはそういう理由です。もちろん、リアルタイムが難しい方向けにアーカイブも残していますけどね。

「その気になれば客席から立ち上がった観客が舞台上に乗りこんで場を荒らすことだってできる劇場という特殊な空間」の緊張感を再現したいくまがいなのです。

3)「違い」を楽しむ場であること

複数のスピーカーを集めて何かについて語るとき、なんだかお互いの考えを否定しあったり、無理に同調しようとしたり……みたいなことってありませんか?
私はよくそういう場面に遭遇したり、目撃することがあったりします。

シアターポートは何か共通の見解を出したり結論を出したりすることを目的にはしていません
ゲストさんについては、ある程度の共通の土台をもちつつ、あえて価値観や立ち位置が異なる人たちを集めています。私はその違いを楽しみたい人でして、視聴しているみなさんにもぜひその違いを目撃していただき、少し新しい世界に触れていただきながら楽しんでもらいたいのです。
逆のことを言うと、「なんだかんだ言ってみんな似たようなことを考えてるんだね」みたいなふうに安心したくないというか、自分の価値観をなるべく柔軟に・フラットにしておくことを心がけたいなと思っている、というのもあります。
だから例えば、いままでの回も岩手や長野の演劇人をお招きしたり、役者回に芸人を混ぜてみたりしています。
過去回はなんやかんやで多様な考えの人たちが集まったので、いいバランスで話ができたかなとは思っています。
とはいえ、私は全く顔が広いわけでもなく、知ってる界隈も限定的なので、まだまだ多様性レベルは足りないしもっと上げられるんだろうなとは思っています。今後企画を継続していきながら、そのあたりのつながりや輪を広げていければと思っています。

⚓4.現状の手ごたえ

手ごたえは思ってたよりもありました。

企画立ち上げ当初は、本当に小さな界隈でわちゃわちゃ話し合える場ができればな~程度で考えていましたが、割と幅広い方に見つけてもらえているというか、回を重ねるごとにじわじわと世間に浸透してきていることを実感しています。
大ムーブメントを起こすようなことは目指していないし、できないと思っていますが、小さくまとまりすぎずに少しずつ気にかけている人が増えているかんじかちょうどいいなと思っています。

1回目が思っていた以上に反響があったんですよね。

「これはとても価値のある企画だと思います」

「非常に満足度高く楽しませていただきました!」

「やっぱりみんな演劇の話したいよねー!」

などなどなど、ポジティブな感想をたくさん頂けまして。あ~これは続けてもいいかもなと思ったのです。

もちろんまだまだ課題や改善点もあると思っているので、そこは今後都度チューニングや実証をしながらより良い企画に育てていきたいと思っています。

⚓5.このへんを改善していきたい

いろいろと改善すべきポイントはありますが、一部ご紹介しておきます。

1)事前申込って意味あるのか問題

必ず毎回、リスナー参加してみたい方には「事前参加申込フォーム」というものを作ってそこへ入力をお願いしています。目的は、主にZoomの事前フォローです。初めて使う方向けのZoom自体の説明や、シアターポート特有のZoomの設定方法をあらかじめご案内しておくために、メールアドレスなどをいただいています。

でも結局、事前申込締め切った瞬間に当日参加の案内に切り替えて、そこで事前申込完了している方向けと同じような情報を掲載しているんですよね。
自分でいうのもあれですけど、懇切丁寧なもんで。笑

そうするともはや事前申込なんて、運営側が「あ、今回はXX人参加してくれそうだ。よかった~」と安心するための存在になっちゃいますよね。実際そうなんですけど。

でも一応、いま使っているZoomの有償ライセンスの参加者数上限が100人なので、当日200人殺到したら全員入れないんですよ。そういう意味では、参加者殺到した場合は事前申込100人までで受付締めきります、みたいなことをする必要はあるんです。ただし今のところリアルタイム参加者は30~40人程度の実績なので、まだそんなこと心配する段階でもないんですよね。

今後もこのような茶番めいた事前申込フォームを続けるのか、それとも割り切ってナシにしてしまうのかなどを考えていかねばなりません。

2)ゲスト同士でもっと自由にトークさせてほしい問題

次にこの問題。進行役のじゃるが介在しすぎて、ゲストとじゃるとのインタビューみたいになってしまい、せっかく数名ゲストが集まっている良さが活かせていないのではという話です。もっとゲスト同士で会話する時間をつくれればいいのに……と。

私もとてもそこは意識しているのですが、なかなかうまくいかずに毎度反省しているところです。
その時集まったゲストさんの雰囲気や特性みたいなものってあるんですよね。みんながみんな瞬発力よく会話のラリーをできるわけではないですし、自由にどうぞ!と司会が放任したとしても、「魅せもの」として成立する空間になるかどうか(沈黙が続きすぎて放送事故っぽい状況にならないか)、限られた時間の中でバランスよく話題を振れるか、たくさんのトークテーマを語れるか……などなど。悩ましいところです。あとは単純に、大人数が自由に発言すると通信ラグとかの影響でお互い発言タイミングがかぶって話しにくくなる「Web会議あるある」が発生する危惧もありまして。

あとは例えば、毎回ゲスト自己紹介の時間が少し単調で飽きてしまったり、全体の中で時間を割きすぎなのでは、といった声もあったりなかったり。司会が簡潔に各ゲストさんを紹介するだけであとはすぐに本題に移るやり方もいいかもしれないんですけど、私はこのゲストさんが自分の言葉で自分について語るという営みをできれば大切にしたいんですよね。思っていることや自分という人間について公に向かって言語化して説明するということ自体も価値のある行為・時間だと思っているんですよ。

とはいえ、たくさんの方々になるべく心地よくご参加いただける場にするために、これからも工夫を凝らしていきたいところです。
あとは進行役のファシリテーションスキル次第かなと……がんばります。

3)ゲストに名乗り出てくれる人少ない問題

現状、ゲストさんは毎回公募はしているものの、なかなか我こそは!とスピーカー希望の連絡をいただける方はおらず……。結果的に毎回私が気になる方や元々見知ってた方にオファーをしている状況が続いています。

これはもう地道に活動を継続していって、運営側が血眼になってゲストさんを集めなくても自然に毎回参加者が集まってくるような世界になることを目指していくしかないのかな……とは思っています。あんまりハードル低くは見えないでしょうからね。私がお誘いした方も、「私なんかが話していいんですか…!?」みたいにすごく恐縮するパターンがかなりあって。

なんだかこれは、たくさんいろんなところで宣伝すればいいような話じゃないような気はしています。
なんかいい方法があったらぜひ教えてください。

あとはあれですかね、じゃる自身がもっと知り合いを増やせよっていう話ですかね。
それとあれだ、過去ゲストさんからお友達紹介みたいなことをしてもらうのもいいかもですね。
でもあれですよ、今までの回だって、接点ない中で初めましてでお誘いした方も結構いましたからね。

4)テーマが広く浅いのでは問題

毎回2時間の枠を設定しておいて結局3時間ぐらいやっちゃってるんですけど、それでも語り足りない感があるんですよね。でもこれ以上長くしたら気軽に参加しにくいじゃないですか。
で、その2~3時間の中で何個かトークテーマがあるわけですが、ひとつひとつを本当はもっと時間をかけて議論を深めたいんですよね。でも時間が足りない。ただしテーマを減らすとそれはそれで物足りなさがあったり。
ゲストを減らせばひとりあたりのトーク時間は増えるかもしれませんが、同時に多様性が減ってしまいますよね。

このバランス調整が悩ましいところです。

今後はテーマを1つだけに絞った会や、ゲスト1~2人だけでじっくり語る会などもやってみて、いろいろとメリハリをつけて実証しようと思っています。

5)CoRichがYouTubeで演劇チャンネルつくったやん!!

こちらをご覧ください。あのCoRichが演劇について発信するYouTube企画を始めるというじゃないですか。2021年11月1日からですってよ。

くそぅ……知らなかったぁ……とっても楽しみだぁ……!!

しかしこれ、演劇人を招いてトークする企画もあるというじゃないですか。

シアターポートの競合か!?

➤ ①シアターポートのほうがイケてる
  ②かなうわけがない撤退せよ
  ③そもそも相手にされない
  ④差別化をはかるかんじでいこう

え~、選択肢としては①以外はだいたいそんなかんじだと思います。

CoRichのほうが認知度や集まる演劇人のメジャー度が圧倒的に上ですので、まずそもそも競合しないですよね。ライバル視するのは失礼でしょう。でも別に、シアターポートのゲストも素敵でイケてる方々いっぱいいますよね。

あとはたぶん、CoRichはメジャーで注目度が高いゆえに、ちょっとよそ向きの当たり障りのないトークをされる演劇人が多いのではないかと勝手に予想しています。「ぶっちゃけトーク」みたいな企画もあるみたいなので、どうなんだかわかりませんが……。
(ちなみにこの記事を書いているのは2021年10月30日です)

それと、おそらくですけど、「完成品」としてしっかり動画を収録・編集して配信するCoRichと、Zoomでガチャガチャやりとりしながらそれをありのままアーカイブに残すシアターポートとでは趣旨が違う存在になるかなと思ってます。

これからもシアターポートは、ちょうどいい規模で・ちょうどいい範囲で・ちょうどいいメンバーで続けていき、オンリーワンな独自の色を持った企画として続けていければと思っています。

⚓6.これからのシアターポート(ラストです)

まずは、一発屋にならないようにこれからも継続していくことが大切だと思っています。
開催ペースが落ちようと、自然消滅にはならないように細々とでも続けていって、なんとかこれからも企画を育てていきたいです。終わるときはちゃんと終わらせるようにしようかな……。

あとは、始めたきっかけはコロナ禍でのモヤモヤ解消の場という目的でしたが、今後はコロナも落ち着いていく可能性もあります。
シアターポートが大切にしていることは「演劇の港」というコンセプトなので、コロナという話題にこだわるつもりはありません。
演劇にかかわるいろいろな立場の人たちが集える、情報交換できる、語り合える場としての機能を担っていければと思っています。

オンラインではなく、どこか場所を借りたイベントができてもおもしろいかもしれないですね。

直近の取り組みとしては、前述の(⚓5.このへんを改善していきたい)で宣言している課題への対処をまずはやっていければと思っています。

とはいえ、実は年明け1月に私自身がひとり芝居フェスに出演する予定があり……。

この稽古もしたいのでペースが落ちるか、ちょっとお休み期間ができてしまうかもしれません。

(きてね↓)

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さて、まずは10/31開催の第4回<カオス回>がやってきますのでそちらを楽しもうと思います。
第1~3回のようにゲストのジャンルをあえて取っ払った初めての回。今までとはまた違う話ができそうでワクワクしています。
みなさんもぜひご参加お願いします。




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