皆様はじめまして、THE PLAYHOUSEです。 本日はご多忙の中、ご来場いただきありがとうございます。 ここでは、南青山骨董通りの中心部に誕生する、人とモノとが結婚するブランド体験型施設「THE PLAYHOUSE」を様々な角度から切り取ったストーリーをご用意いたしました。 なぜ、THE PLAYHOUSEという名前にしたのか？なぜ、２社が協業することになったのか？何が新しいのか？このような疑問に答えるべく、大きく６つのストーリーにまとめてご紹介させていただきます。
会社概要 ・BLBG株式会社 https://vulcanize.jp/ ・株式会社CRAZY https://www.crazy.co.jp/ プレスリリース https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000030.000018426.html
こんにちは、THE PLAYHOUSEです。 ここでは、今回THE PLAYHOUSEの誕生にあたりBLBG、CRAZYの両代表がその本音と背景を語った対談をご紹介します。 この記事の副題には「BLBG、CRAZYの両社代表による“くわだて”」という名がつけられています。その文字の通り、新店舗開発へのリスクが伴うと思われがちな経済の状況下で、今回の取り組みは“くわだて”と表現したくなるほど、遊び心と好奇心に満ちたものでした。 記事の中では、この協業に至った背景はもちろん
こんにちは、THE PLAYHOUSEです。 ここでは、THE PLAYHOUSEのそれぞれのフロアについてご紹介するとともに、その使い方＝遊び方についても触れていきます。 あくまで代表的な機能になります。全館貸し切ってパーティーをしたいとか、コラボレーションしたいとか。皆様の遊び心次第でどんなご要望でも、一緒に考えていきたいと思っております。 STAGE / 1F STAGE 1Fのエントランススペースは、天井の幕を下ろすと劇場舞台に変貌します。演劇やラ イブ演会
こんにちは、THE PLAYHOUSEです。 ここでは、THE PLAYHOUSE全体を建築の観点からご紹介していきます。 「劇場」という意味を持つ、THE PLAYHOUSEの名が示す通り、建物全体がまるでショーケースのように自由自在に変化する、常に新たな驚きと工夫に満ち溢れたデザインとなっています。 なぜ劇場＝PLAYHOUSEなのか私たちは、劇場を「発信する場」と捉えています。 だからこそ、様々な活動に応えられる編集可能な建築を目指し、演目としての「イベント」が建物
こんにちは、THE PLAYHOUSEです。 ここでは、オープニングパーティー「MEET THE PLAYHOUSE FIND THE PLAYHOUSE」イベントのフロアマップをご案内します。 ※なお、ステージプログラムにつきましては、新型コロナウイルス感染防止対策として3Fにてパブリックビューイングをご用意しております。どうぞ併せて、ご利用くださいませ。館内を巡るお供として、こちらのオーディオツアーもご活用いただけます。 各階ごとのコンテンツをフロアマップにまとめま
オープニングレセプションへようこそ！ 本日は「MEET THE PLAYHOUSE FIND THE PLAYHOUSE」と題して、皆様にTHE PLAYHOUSEを遊び尽くせるコンテンツをご用意しました。 今回パーティーの中心となるのは、THE PLAYHOUSEの建築のコンセプトとなっている「劇場」。皆さんは劇場に行くと、どんな気持ちになるでしょうか。 きっと新しい世界に触れ発見することで、ワクワクしたり、癒されたり、感動したり。劇場には、そのように心が動き、人生が
こんにちは、THE PLAYHOUSEです。 “ PLAYHOUSE（＝劇場）”という名の通り、ここはいつも新たな発見・体験が詰まった、ワクワクするような遊び場です。THE PLAYHOUSEの館内には「遊び場」という名にふさわしく、今までのリテイルストアにはなかった、大小様々な仕掛けが準備されております。その仕掛けを順を追って楽しんでいただくべく、オーディオツアーをご用意しました。 このオーディオは、皆様の館内探検を「ガイドする」存在です。本日、ツアーの中で案内役を務め
