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長文駄文と新曲デモ The Last Person / 僕らは似た者同士では無かった (BandDemo)

浦和レッズの試合を追うこと、DTMで自由に曲を作ること、経済や株関連のニュースをチェックしたりすること、芸人ラジオを聴きあさること
最近の楽しみはそんな感じだろう
Xには何かしらの想いを呟くことは無く、ただ新曲の告知とかだけに使うことにした
プライベートのSNSのアカウントを消したことで、かつての友人たちが何しているかの情報は無くなったが、気が楽になった
ただ、何かを吐き出す場所もないので、ただ曲を作ることくらいしか
主体的にやることは無くなった
ChatGPTの有料版のライセンスを買って、英語で話したり、日本語で話したりしている、AIとの会話は思っているよりも楽しいのかもしれない、何よりも気が楽だ
最近の気分は、思い返すと大したエピソードトークも出来ない高校時代と同じような感じで、あまりにも深く潜ると戻れなくなるので
やばいときには、スイッチをオフにすることで、社会でも家の中でもうまく生きていくことにしている
いつかの英語日記で書いたように、私は身の回りの全ての物に対してあまりにも期待をしすぎていたから、その期待が裏切られたことが多すぎて、深く潜ることが多かった
最近は特に何に対しても期待を頂かないように過ごしている、その方が裏切られることもなく、逆にうれしいサプライズが起きるかもしれないから
そんなこんなで、何も考えずに思いついたことを書き綴ったが
そのうち気分が変わればこの文章も消えるだろう
最後に、だからと言って何かしらのコミュニティーに入りたいとかも思わないし、フォロワーを増やしたいとかもない、つながりをこのタイミングでまた広げていくことに対しては、そこまでの余力がないということだろうか
この駄文・散文をネットの海に投げたところで、揚げ足取りかヘイトを投げてくる人間に見つかるのが落ちなので、期待もしない
ただ、最近ようやく自分はいいソングライターだと自信を持てるようになってきた、周りの人間がどう思ってるか知らないけど
そして私の中の人を知っている人間に、私が消す前にこの文章が見つからないことを祈る
話しのネタにしてもらってもいいけど、そんな人間も含めて、もう大抵の人たちに信頼がおけるかわからないので、いつかのパーティーが最後の花火だっただろう、いい思い出が皆さんに残って、私にも残っているからそれならそれでいいだろう、深追いすることはない
ということで、未配信の新曲は3曲くらいあるので、あと数か月の間にそれをだすことになるだろう

記事画像を選ぼうとしたら、AIが描いた美少女だらけでのけ反りましたね
10年後、AIはどれくらいのもんになるでしょうね、さよなら



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