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issuesの活用事例 | 議員編

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「issues くらしの悩みをみんなで解決」を利用している議員の方の活用事例をご紹介します。
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記事一覧

「できれば他の議員に教えたくない!」政治に興味がなかった住民と双方向のコミュニケ…

たくさんの住民からダイレクトに要望を吸い上げられる ── 今日はよろしくお願いします! …

駅で声をかけてくれた大田区民からの言葉。「issuesでのやり取りで、信頼できる方だと…

利用議員の紹介で登録 ーー本日はよろしくお願いします! まず、伊佐治さんがissuesを知った…

地縁をもたない「オートロックの向こう側」の住民とつながれる ー板橋区議(立憲民主…

手厚いマンツーマンのZoomサポートーー本日はよろしくお願いします! 中妻さんはissuesに登録…

issuesの価値は「無党派層とつながれること」 ー板橋区議(公明党)・寺田ひろしさん…

2020年3月に登録――今日はよろしくお願いします。まずは簡単に自己紹介をお願いいたします。 …

100人以上の要望を受け行政に働きかけ!「issuesがなければ実現しませんでした」 ー板…

日経新聞をみて登録 ──まずは、簡単に自己紹介をお願いします。 田中 板橋区議会議員の田…

issuesで集めた“当事者のリアルな声”が、悲願の「学童での昼食提供」を後押し!渋谷…

政策実現プラットフォーム『issues』。2019年3月のサービス開始以降、地域住民の声が政策実現…

issuesで新しくつながった地元のパパ・ママ100人以上の声を元に「小学校の欠席届オンライン化」を後押し! 練馬区議・辻誠心さん(自民党)インタビュー

個人や民間では解決できないくらしの悩みを地元議員に相談できる『issues』。2019年3月のサービス開始以降、多くの一般&議員ユーザーの方々にご利用頂いています。 しかし多くの方々にとっては、政策がどう検討・実現されていくのかのイメージが湧かないと思います。そこでこのマガジンでは、issuesを活用している議員の方々にインタビューをして、政策形成プロセスの裏側をご紹介します。 この記事に登場するのは、練馬区議会議員の辻誠心さん。若者の声を政治に届ける超党派の団体「日本若