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人生が変化する撮影体験


写心を撮られることで
人生が変わるかもしれない。


色んな役割をおろした
『わたし』に戻れる
自分のためだけの贅沢な時間を。



人柄写心家のつぐさんこと
丸山 嘉嗣さんを知ったのは
今から約2年前のこと。


Facebookで繋がった方が
とても素敵な写真を撮られていて
とても気になったものの
カメラマンさんがどんな人なのか
確か2年前に1回検索して繋がることはなく
そっとページを閉じました笑

なぜなら
フツーの主婦の私には撮られる理由がないし
「撮影してみたい」
とかいう考えには1ミリもならなかったから。



それがその1年半後になるこの春、
「自分を変えたい」
と、思い切って
つぐさんのワークに申込んだのをきっかけに
「いつか…私もつぐさんに
撮ってもらう日が来るのかな」


そんな風に思えたあの日。



「いつか…だけどまだまだ先だろう」

と思っていた『いつか』は
私の想像のはるか上を超えて
なんと2カ月後にやってくることに。


つぐさんが撮る『しゃしん』は
その人の人柄や心を写す『写心』



つぐさんというカメラマンさんは

「いい写心にするためには
信頼関係と当日までの準備が全て」

といつもお話されている。

良き撮影にするために
色んな質問や提案を投げかけてくださって
当日まで一緒に作り上げていくような感じ。



ポイントとしては
『お母さんのわたし』
とかいう
『色んな役割のわたし』
ではなく

本来のわたしを思い出すような
「本当はどうしたいか」
を考えさせるような質問が多いのです。



それによって自分と向き合えたり
自分の思い込みに気づけたり
挑戦するきっかけになったり

理想の自分の姿を思い描いて
意識する習慣をつくったり
どんどん変化していきました。  


他には
洋服、ヘアメイクはどうするか
ボディメイクはするのか
などなど



撮影当日までに
内面と外見を変えていくように
寄り添ってくれるカメラマンさんって
他にはいないと思うし

「つぐさんに撮影されると
みんな綺麗になる」

「本当に素敵に撮ってもらえるから
一回撮影してもらって」

と言われる理由はここにあるはず。



2016年から年間200人以上
撮影されているそうで

その1人1人に
人をジャッジしないフラットな目線と

相手に緊張させない
ゆるさをもって細やかに
対応されるつぐさんには
ただただ尊敬で

『人を魅力的にするのが趣味」な
つぐさんだからこそできること。



私が初めて撮って頂いた今年の6月、
緊張と恥ずかしさと
自分のためだけの贅沢な時間を過ごせる
嬉しさが混ざったような…

なんというか
シンデレラのようなひと時でした。

つぐさんは撮影後すぐに
『撮って出し』と言われる
編集なしのデータをくださるのですが
素人からすると
編集の必要があるのかわからないくらい
綺麗なんですよ^^


自分の写心を見た時にどう感じたかというと


もちろん、
緊張と恥ずかしさが溢れた写心も
ありますが

「え??これがわたし?!」

というような
色んな表情のわたしがいて
一歩も二歩も先のわたしに思えるような
素敵な写心がたくさんありました。



長い間、外見コンプレックスに
悩まされてきたわたしにとって
『写真を撮られること』
自体が苦手でした。
歯並びが悪いことも気になって
歯を見せて笑えなかった。
(15年以上悩んだ末に
歯列矯正しました^^)



ところが
つぐさんの撮影では
「笑って」は絶対に言われないし
「自然にしてていいよー」
と、なんともゆるい感じで
言ってくださるので
その空気感がとても心地よいのです。

↑撮影中、右足がつってしまって
「いたーい!」と大笑いしてるところ笑


つぐさんが撮ってくれた
写心を見ているだけで
自己肯定感が上がるし、
あの日の余韻に浸ることができる
そんな特別な撮影体験です。 


この夏には浴衣で撮影して頂いたのですが
力が抜けてゆるんだ表情で
更にさらに素敵で
お気に入りの写心となりましたよ^^



色んな自分に出会える
自分のためだけの贅沢で特別な時間を
まだ撮ってもらったことがないけれど
気になってる方にぜひ体験して頂きたい♡

そして
撮られるのが苦手な方こそ
「撮られるのって楽しい^^」
って思えるようになると思うので
飛び込んでみてくださいね。



2021年秋 100人撮影
申し込みスタートされているので
こちらからお申し込みをどうぞ♡


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