楽譜を書くと良い点

画像1 やや難しめの作曲をするときはメロディーを楽譜に書くようにしています。書くと「変形」もし易いので(例:休符入れる、リズムを変える)自然に歌った時よりも工夫感が出て、工夫感がある曲は後になっても飽きません。

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