プルミエフォアソープ ブランドストーリー

画像1

トルコの大自然が育む老舗メーカーとしてのブランド

プルミエフォアソープは、トルコ共和国南東部の都市ガズィアンテップ県という大変自然に恵まれた工房にて生産されています。

プルミエフォアソープを手作りする職人はムスタファ・バーラさん。 ムスタファさんの父親がMustafasoap(ムスタファソープ)を創業以来、65年の歴史があり、その石鹸は多くのトルコの人々に愛され続けています。 


肌疾患のための薬草医学を用いた石鹸づくりを目指して


Mustafasoap(ムスタファソープ)の最大の特長は、トルコの伝統医学で使用されるような薬草を原料に多く使用し、肌疾患のための薬草医学を用いている点。2代目である息子のムスタファ・バーラさんは、長年にわたる薬草の研究を通じてその効用を独学、肌疾患のある方向けの石鹸づくりのために開発を重ねてきました。その成果は自然原料を使用した新製品の開発へと繋がり、自然療法としての効果を発揮してきました。


フランスの美容家とのコラボレーションで生まれたプルミエフォア


そのMustafasoap(ムスタファソープ)の実績を評価したフランスの美容家、FATOSとのコラボレーションの製品として、今回ご紹介するPREMIERE FOIS(プルミエフォアソープ)が誕生しました。

肌の疾患のみならず、あらゆる肌タイプもお肌を蘇らせ、多くの方々に効果を実感していただける「肌疾患から美容までカバー出来る」ありそうでなかった新しいソープへと進化したのです。


画像2


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?