The GameのTimeを聴いている

さっくり浅めのディスクレビュー4枚目。幅広く聴く俺って格好良くねぇ?みたいな格好悪いアピールがしたくてhiphopを選びました。

The GameとWodboy GeeのTimeです。YouTubemusicのニューリリースから

The GameはDr Dreに見出されたうちの一人で今は離れて幾ぶんか経ってるみたいです。

やっぱ低音が気持ち良いです。ラップが心地よく聴こえる。

出来る限り爆音で聴きたくなるなぁ。最新のサウンドというよりは90年代ギャングスタの系譜の最新型みたいな聴き馴染みがあるのに新しい感じ。

英語はわからないのでラップの中身はそれ系の強い人たちにおまかせしまして

2020年代のトレンドなのか一曲一曲がコンパクトに纏められてます。

ラップが心地よいです。後半二人がマイクリレーする感じがなんとも良きです。

やっぱワンアイデアでサンプリングされる心地よいグルーヴって発明だよなぁとNYブロンクスの方々に敬意を表しつつアルコールを接種するわたくしであります。

さて次回。最近私はローリングストーンズのオリジナルアルバムをべガーズバンケットから一枚ずつ聴くという遊びをしていまして次のアルバムはブラックアンドブルーなのでブラックアンドブルーを取り上げます。

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